【ゲストブロガー: Kohei Owatari】サンディエゴの震災支援

今回のゲストブロガーは、カリフォルニア州サンディエゴ在住のKohei Owatariさんです。

昨年3月の東北大震災後、ローカルコミュニティの繋がりを深めることを目的に、サンディエゴ在住の日本人によるネットワーク団体、San Diego Japanese Emergency Network (SDJEN)を発足しました。発足以来、参加メンバーとボランティアにより、バザーやガレージセールなど、各種のチャリティイベントを企画・実施しています。

本職(ランドスケープデザイナー)のかたわら、自宅の敷地内に「サンディエゴ自然村」を設計中で(2015年オープン予定)、子供達が自然を学べる場や、アーティスト達が芸術活動に励むことができる場所作りを目指しています。

 

今回は、2月4日にサンディエゴで行われる、東北大震災一周年のチャリティイベントの紹介をしてもらいました。

 

———————————————————————————

 

昨年3月11日の東北大震災後すぐに、サンディエゴの多くの日系人が集まり結成されたSan Diego Japanese Emergency Network(SDJEN)は、多くの震災復興支援イベントに協力してきました。人災である原発被害も加わり、日本にはさらなる長期的な支援が求められています。

加えて、SDJENはサンディエゴの日本人コミュニティー内の絆を強めると共に、災害時や緊急時にはお互いに助け合える環境の整備と保全を、皆さんと一緒に取り組んで行くことも目的としています。つまり、私達の運動は今回の震災だけに終わるものではなく、将来あり得る、災害時や緊急時の情報交換や、お互いを助け合える組織を目指しています。

SDJENの目的を達成して活動を続けるには、日本人コミュニティー内の多くの方々の協力が不可欠です。

 (SDJEN主催の大規模なガレージセール 2011/5/7)

(Sony本社で行われたMusic For Japanへの協力 2011/4/16)

(メンバーのセイリングボートでアメリカからの支援へのお礼を示しました)

(釜石市立図書館へのクリスマスツリー寄贈)

 

震災後一年近くたった今、被災地ではまだ多くの方が不自由な生活をされています。原発事故はさらに10万以上の人たちにとって、自分の故郷を捨てなくてはならない状態にしています。

SDJENは震災の記憶をなくさないため、少しでも希望とサポートをサンディエゴから送れないだろうかと考え、2月4日に “REMEMBERING 3・11” というチャリティーコンサートを企画しました。

日本人コーラスグループかぐやのコーラス、ドクターみきのジャズ、くじら学園の子供たちの歌やダンス、沖縄県人会の沖縄舞踊、UCSDの学生たちによるソーラン節、ビスタ仏教会の太鼓が出演します。

日本食の販売、着物の着付け、習字、いけばなの展示、ラッフル、くじら学園、積み木学園、カイロプラクターの木野先生の実演等も並行してPre showとして行います。

イベントの詳細は

日時:

2012/2/4 土曜日

Pre-show: 3-5PM: 食べ物やクラフトの販売、生け花・習字・アートの展示
コンサート: 5-7PM

場所:

Theater at Escondido Charter High School

1868 Valley Parkway, Escondido, CA 92027-2525

入場料:

大人$10.00

10~18歳 $5.00

9歳以下無料

となっています。

 

 

すでに多くの寄付金も集まっておりますが、当日には多くの人が足を運び、このイベントが成功することを願っています。

同時に、このイベントでボランティアをしてくれる方も募集しています。詳細はメール (contact@sdjen.org)でお問い合わせください。

FacebookでSDJENのオープングループを作成しました。興味のある方はご参加ください。

http://www.facebook.com/groups/sandiegojapaneseemergencynetwork

 

 

NBCのニュース番組内でのイベント告知

 

 

皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です