ついにアメリカで働き始めた!

こんにちは、Tomomiです。ご無沙汰しております。

ついにアメリカに移住して3年が経ちました。1年目は今やほとんど覚えていないくらい苦悩の日々。2年目はちょっとマシに。3年目はやっと地に足がついた感じでしょうか。

ところで、私、今年の夏からついにアメリカで仕事を始めました。以前から、アメリカでの就職活動の苦難について書かせていただきましたが、ついに!です。

ここまでの道は長かったのですが、ある意味妥協も大事だということがわかりました。妥協できて初めて、職に就くことができたのです。

以前の葛藤はこちらにも書いた通りですが、

プライドは捨てようと決めた。アメリカでの就職

私は日本ではファッション関係の広報の仕事を長年しておりました。カリフォルニアに移住し、NYやLAの都心でない限り、ファッション関係の会社すらほとんどないこの街で、とにかく何をしたらいいのかわからずに、手当たり次第アメリカ企業に履歴書を送る日々もありました。

2年目からはもう諦めて「新移民の私にこの国で仕事なんかない!」なんてふてくされていたのも事実。

そんな私が今年の夏に、あるデパートのVisual Merchandiser (ヴィジュアルマーチャンダイザー)の募集を発見。日本では広報部に配属されるまで、営業部から商品企画部などあらゆる部署で研修を受けた際、Visual Merchandiser もバッチリ経験したことを思い出す。あの日本での武者修行のような会社システムを今更ながら大感謝!!!すぐに履歴書をオンラインで送付しました。

その後、オンラインで簡単なテスト、電話面接、実際に会っての面接と進むまで要した時間は2−3週間。面接の際には日本で広報として担当したブランドのカタログなど、とにかくVisualな過去の仕事をまとめたルックブックを作り、持参しました。

緊張しまくった面接は女性のスーパーバイザーが1人。履歴書を見ながら、「あなた日本で仕事していたの?」「広報部にいたみたいだけど、この仕事は現場(店)でのヴィジュアル担当だからオフィスワークじゃないけど大丈夫?」などガンガン質問をぶつけられました。今までの仕事をまとめたルックブックも興味深く見てくれ、

「Cool! I need you in our team.」と言われる。う、受かった!

さらに、

「今日中に書類をメールで送付するからすぐにオンラインで記入してね。すぐに働けるように!」

と言われ、握手をして約15分の面接終了。

駐車場に出た瞬間、思わずガッツポーズを決めてしまった私です。

そこから1週間。アメリカあるあるですが、今日中に送付すると言われた書類が全く来ず。

不安になった私はHRに連絡。その5分後に書類がメールで送られてきました。なんじゃそれ!

そのまた1週間後にやっとHRから連絡があり、研修をスタートするのでこの日に来てくださいと、やっと出勤初日が決まったのは面接から3週間後でした。

次回は出勤初日のパニックから今の現状を書きたいと思います。

読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

ついにアメリカで働き始めた!” への2件のフィードバック

  1. Tomomiさん初めまして。西海岸歴8年のユキです。就職活動の記事、過去のものから共感しながら読んでました。まずはおめでとうございます!!本当に良かったですね。
    私も次のキャリアを求めて現在転職活動中ですが、思った以上に辛くて心が折れそうになるのを毎日必死に“諦めたら終わり!”と自分に言い聞かせて頑張っています。でも辛い・・・。私の場合は在職中のためランチタイムや夕方にインタビューを入れており家に帰る頃にはヘトヘト、それでいて2次や3次面接で落ちた日には書類選考で落ちた時の何十倍も凹みます・・。
    でもいくつか面接をこなすと、自分に足りないものや向き不向き、会社の良し悪しなども分かってくるので、いい勉強にもなりますよね(でも正直そろそろ結果につながってほしい汗)。
    仕事は縁だと思うので、私も早くいい会社に巡り会って祝杯を上げたいです!

  2. Tomomiさん、ご就職おめでとうございます。

    以前コメントさせていただきました。実は自分も一度パァになった就職がLinkedIn経由で戻ってきました。
    以前はベイエリアにいましたが真反対側のフロリダに就職とともに引越し、合弁会社のフランスと行き来する毎日を送っています。

    諦めずに(途中休憩があったにせよ)トライを続けられた結果が実られたのだと思います。
    お互い新しい職場でがんばりましょう。

    今度はアメリカでの仕事あるあるも期待しています。
    Tomomiさんには日本でのファッション関係の経験というアメリカ人では到底持ち得ないユニークな武器がおありなのですから、それが活かせる機会があると良いですね。

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