アメリカで出会う、日本

          

アメリカ、特にロサンゼルスや、ニューヨークなどの大都市では、アメリカにいながら、日本の物を多く目にします。初めてアメリカに来た10年程前、どれだけこの『日本』に助けられたことか…。ロスでは、日本の物が欲しくなれば、Mitsuwaに買いものに行き、日本食が恋しくなったら、和食レストランへ行きました。ここ、ニューヨークでも、日本を感じる事ができます。昔は、日本といえば、車と電化製品でしたが、今は、和食から、洋服、雑貨に至まで、あちこちで日本を見つけます。

たとえば、食べ物だったら、お寿司屋さんは もちろん、日本で有名なラーメン屋さんも、ここNYで味わう事ができます。そして、牛角もあれば、吉野家もあります。(吉野家は日本の味とは かなり違いますが…。)吉野家で思い出しましたが、以前働いていた、おむすび屋さんで、吉野家に巻物の寿司をデリバリーに行っていました。吉野家さんが、牛丼だけでは、売り上げが伸びないのか、お寿司も初めて見ようということで、私たち『おむすび屋』がカリフォルニアロールや、スパイシーツナロールを巻いて、毎日、デリバリーしていたのです。吉野家に寿司… アメリカでは なんでもありです。

食べ物だけではなくて、スーパーも 日本の物がたくさんありますよね。大きなところでは、ミツワですが、ここNYには、「ファミリーマート」もあります。(ロスでも見たかも)日本のコンビニとは、かなり違いますが、お弁当や、日本の新聞も買えます。(ちなみに、ここにも おむすび屋でにぎった、おむすびをデリバリーしていました。)名前も、日本人の呼び名のまま「ファミマ」です。アメリカにいて、何が一番恋しいかって、日本のコンビニです。本当にあそこまでサービスの行き渡った、便利なお店は世界のどこを探してもありません!

日本の本が欲しくなったら、「紀伊国屋」や「ブックオフ」にも行けます。「紀伊国屋」は、日本の本や雑貨は、ちょっと高めですが、いつも立ち読みしに行っています。ここ、紀伊国屋で働いている人は、アメリカ人でも、日本語がみんな流暢です。採用の際に、日本語の会話、読み書きができる方というのが、条件だそうです。レジでは、アメリカ人の店員さんに「いらっしゃいませ」と言われます。 そして私の大好きな「ブックオフ」です。日本でもかなり利用していましたが、ここNYでも「ブックオフ」に行けるなんて。もちろん、本やCDなども売れますしね。

その他にも、ユニクロや、無印良品(MUJI)もあります。アメリカの洋服で一番困るのは、ジーンズやパンツの裾です。アメリカでは、日本のようにお店でそのまま裾上げをしてくれるところは、ありません。なので、いつもクリーニング屋さんにお金を払って裾を直してもらわなければなりません。しかし、ユニクロの登場で、ユニクロでは、日本同様、裾直しのサービスもあります。それを知ってから、ジーンズはいつもユニクロを利用しています。ありがたや。来月また、新たな店舗がオープン予定で、これからもっと、あちこちでユニクロをみることになるでしょう。そして、雑貨はMUJIですね。アメリカの文房具は、高い割りには、あまり良いものがなく、日本の雑貨は、アメリカ人の間でも人気です。MUJIの雑貨だったり、生活用品は、本当にシンプルかつ、丈夫で、私もよく利用しています。

みなさんも、アメリカにいながら、日本を感じられる場所、ありますか?日本にあって、まだ世界進出していない、日本のチェーン店で、これがアメリカにあったらなぁって思うものってありますか? 

アメリカで出会う、日本” への2件のフィードバック

  1. 私もアメリカに来て、最初にびっくりしたことは日本車の数!
    カリフォルニアっぽいかもしれませんが、LAXからフリーウェイに乗った時、日本車の割合が70%くらいなことにびっくりでした。
    車線もスピードも日本とは全く違うのに、走っている車はまるで日本。不思議な感覚でしたね。
    最近は南カリフォルニアも日本人が増えてきたのか、色々なところに新しい日本のお店が増えているように思えます。
    でもやっぱり日本のコンビ二がうらやましい!!特にランチのとき。

  2. ロスの方に行くと、日本の味が食べられるところがうれしいですねぇ。新撰組とか、さぬきの里、山頭火ラーメンとか食べられますもんね。

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