アメリカの食材を食べる!4 【パースニップ・ターニップ・セロリルート・イエロービーツ】

Maki-Kです。そろそろ風呂吹き大根がおいしい季節になってきました。っということで、今回は木枯らしが吹く季節にぴったり♪ アメリカの根菜特集です。大根は使いませんけど・・。

左からパースニップ(Parsnip)、イエロービーツ(Yellow beet)、セロリルート(Celery root)、ターニップ(Turnip)。

お店の根菜が並んでいるコーナーにまとめて置いてあると思うので、探してみてくださいね!

 

 

 

まずはそれぞれの野菜の紹介。

パースニップ(Parsnip)・・・ひと言で言うと、アメリカ版ごぼう。本当はごぼうとは違う科の植物なんですが(セリ科)、見た目・香り・味、ごぼうと思っておけば間違いないでしょう。日本食が手に入らない地域に住んでいて、ごぼうが恋しくなったら手にとってみてください。ゆっくりローストするとやわらかくなってもちもちっとした食感になります。

イエロービーツ(Yellow beet)・・・赤いビーツの黄色バージョン。甘みがあります。

セロリルート(Celery root)・・・セロリの根っこです。セロリ独特の香りが素敵♪ 今がまさにシーズンの始まりでおいしいときです。

ターニップ(Turnip)・・・これはずばりカブ。味はまさにカブですが、日本のカブより水分少なめ、煮崩れしません。Turnipの発音はトゥゥゥニップという感じです。

根菜は秋~冬がシーズン(ビーツは夏から秋が旬)。スーパーの店頭にもいつもより数が多く並んでいます。是非手にとって、お買いカゴへ(カートか?)入れてください。ちなみに根菜は英語でroot vegetables(root veggies)と言います。

今日作るのは、根菜ロースト

用意するのは上記根菜+にんじん小粒のレッドポテト。量は適当。上の写真の量を全部使うと4人前×2回出来ます。

すべて皮をむき(レッドポテトだけは皮付きね!)2~3cm角に切ります。皮は普通のピーラーで剥けばOK。特に厚剥きする必要はありません。セロリルートは包丁ででこぼこした根っこの部分を切り落とす必要あり。ごぼうに似ているパースニップも他の根菜も水にさらす必要はなし。皮をむいて切った状態で一晩冷蔵庫に入れておいても色が変わることもないので、下ごしらえを前日にしてもOK!

イエロービーツは切るとこんな感じ。きれいだわ☆☆

 

 

 

 

 

 

味付けはシンプル。塩・コショウ・オリーブオイル(EVOO)・フレッシュタイムのみ。塩は多めに。ちょっと塩からすぎるかも・・というくらいが良いです。タイムは葉っぱをちぎって。矢印のように枝の先から元の方へ向けて指でしごくと葉っぱだけ簡単に取れます。※EVOO=Extra Virgin Olive Oil

 

 

 

耐熱容器になるべく重ならないように並べてシーズニングがまんべんなく絡まるように混ぜてオーブンで焼きます。
450F°で10分ほど。その後350F°で30~40分、じっくり根菜の甘さを引き出しながらローストします。10分毎にかき混ぜてください。

 

 

 

 

オーブンから取り出して出来上がり。
塩が根菜の持つ甘みを引き立てておいしいですよ~。部屋中にセロリルートとパースニップの良い香りが広がって、なんとも幸せな気分・・・。

下準備が前もって出来るオーブン料理は忙しい主婦の味方!

これからの季節、おもてなし料理の一品として大活躍です。ぜひお試しあれ~。

 

 

この根菜ローストのアレンジとして、ローストした根菜をマッシュしてマッシュド根菜としてもいただけます。この場合はジャガイモの量が多めがいいかな。レッドポテトじゃなくて普通のジャガイモでOKですね。

あと私はまだ試したことはありませんが、この根菜たち、和風にアレンジするならキンピラがいけるのではないかと思います。

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アメリカの食材を食べる!4 【パースニップ・ターニップ・セロリルート・イエロービーツ】” への6件のフィードバック

  1. おお、おいしそう。。
    私もよく このロースト、します。
    特にパースニップがマシュマロみたいで
    おいしい。
    黄色のビーツ、今度見てみます。
    ファーバーズマーケットにあるかどうか。
    ビーツは甘いので、これも大好き。

    確かに塩が少し大目のほうが
    おいしいです。
    その塩、ハワイの塩だっけ?
    私はまた違う塩も増えました
    ペルーの塩。
    なんだか岩塩っぽいです。

  2. >シゲさん

    コメントまたまたありがとうございます。
    そうですね。パースニップってゆっくりローストすると、もちもちしますね。これ、記事に追加で書いておこう。
    うちの夫はビーツがあまり好きでないので、普段はあまり食べないんですが、私はあの独特の優しい甘さが大好きです。

  3. 実は、ビートの買ってきて料理して、記事を書こうと思ってたんですよ。Maki-Kさんに先を越されてしまいました。でも、次回は、ビートの料理について書きますね。

  4. >Masaさん

    あぁ、私のビーツはついでみたいなもんだったんで(って言ったらビーツに失礼か)、是非男の料理編で主役にしてあげてください。レシピ楽しみにしています。

  5. じゃぁ、次回の記事の内容は決まりました(笑)。クイックメニューでいきますね♪

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