【ゲストブロガー: Kyoko】ゴスペルミュージックと震災支援

今回のゲストブロガーは、ニューヨークで音楽プロデューサーをされているKyokoさんです。

Kyokoさんはニューヨーク、ハーレム在住の音楽プロデューサー&ライター。旅行関係の仕事から転職し、アメリカ人モデルのマネージメントを始めた事がきっかけで、エンターテイメント業界へ。

2001年には、ゴスペル音楽の本格エンターテイメント「GOSPEL NOW」をスーパーエキセントリックシアターの全面協力を得て、プロデュース。

今回は2月に行われる、プロアイスホッケーチーム、ブルックリンアビエーターズの試合中のコーラスについて紹介してくれます。参加者も募集していますので、詳細はこちらのウェブサイトでどうぞ。

 


 

 

NYのアリーナで、一緒に歌いませんか?

Don’t Give Up International”クワイヤー・メンバー募集

(写真上:ブルックリン・アビエイターズの広告とチーム・ロゴ)

2011年は、日本人にとって、とても辛く悲しい出来事が続きました。残された我々ができることは、何でしょうか?私達は、何をしなければいけないでしょうか?

私は地震のニュースを聞き、「Don’t Give Upジャパン」 というプロジェクトを日本とNYの仲間と立ち上げました。このプロジェクトは、今でも続けています。プロジェクトの内容は、音楽を通しての復興支援。NY のゴスペル・ソングライターのダニー・イーソンさんが作詞・作曲し、日本のアーティスト「木下航志」さんと2010年に録音した「Don’t Give Up」という楽曲を日本の震災復興に役立てるため、オンラインで世界中に配信し、売上の利益を寄付するものです。(楽曲の購入は、こちら

“Don’t Give Up” by Kohshi feat. Danny Eason and Gospel Japan

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2012年も、このプロジェクトを遂行したく、楽曲披露の機会を探していたところ、ニューヨーク・ブルックリンを本拠地とするアイスホッケー・チーム「ブルックリン・アビエイターズ」 から、ダニー・イーソン&Don‘t Give Up International Choirの出演依頼を受けました。初めはゲームのオープニングでの国歌斉唱の依頼だったのですが、プロジェクトの説明をしたところ、チームのオーナーから「ならば、特別にハーフタイムの時間を利用してDon’t Give Upを披露してみてください」ということになりました。

アイスホッケーは、氷上の格闘技と呼ばれるほど、迫力満載。アメリカでは、とても人気のあるスポーツのひとつです。が、黒人社会ではあまりメジャーなスポー ツという感じがしませんね。私もNYに住んで8年目になりますが、一度も生でゲームを観戦したことはありません。NYブルックリン生まれのダニー・イーソ ンさんですらも、ブルックリンに本拠地のあるチームがあることを知りませんでした(笑)。(写真右:ブルックリン・アビエイターズの選手)

この招待を受けたことをNY日本総領事館にも報告したところ、 チームあてにお礼のレターも送ってくださいました!ブルックリン・アビエイターズの計らいで、当日は、ハーフタイム・ショーだけでなく、日本向けの寄付を募るスペースも会場に用意してくださるとのことです。この日は、お隣のニュージャージー州チームとの対戦。観客動員も多くなりそうです。もちろん、日本人クワイヤーが、アリーナで歌うのは初の試み!マスコミも取材に来てくれるかな〜なんて、期待もしています。いづれにしても、アリーナは、大いに盛り上がる ことになるでしょう。

こんな名誉な機会は、NYに住んでいる私たちもなかなか得ることはできません。私たちだけでなく、せっかくですから、日本からも支援したいと望む方々を募集しようということになりました。音楽で国際交流し、被災地 を支援できるなんて、素敵ではありませんか?!(写真左:ブルックリン・アビエイターズのアリーナ1)

また、せっかく日本から来ていただけるのであれば・・・と、 ハーレムのゴスペル教会も協力してくださることになりました。ここでも「Don’t Give Up」のお披露目をし、被災地への支援をお願いします。現在、教会クワイヤーとのコラボレーションも検討中です。 ハーレムのクワイヤーと一緒に、国境を越えた「Don’t Give Up」を披露できたら、これまた素晴らしいですよね!

募集人数は、全国よりテナー・アルト・ソプラノの3声で各パート7名、合計21名のみです。下記内容を良くお読みの上、ふるってご参加ください! (写真下:ブルックリン・アビエイターズのアリーナ2)

【参加資格】

■プロ・アマ・年齢(18歳以下の方は、保護者の同意が必要)・性別は問いません。

■合唱や歌の経験がある方。

■メディア収録が予想されます。ご自身が写真や映像に写されることに同意していただける方。

■渡航・滞在費などを含む実費参加費を自己負担できる方。 (参加費は会費制になります。24万円程度予定)

【スケジュール】

日本国内での準備
■事前に楽曲の音源を渡しますので、各自練習のこと。楽曲は「Don’t Give Up」と「アメリカ国歌」です。

NYでのスケジュール予定(4泊6日の場合)
■ 2月17日(金) 日本出発&NY着。
■ 2月18日(土) ステイシー・ペンソン(アリシア・キーズのボーカル・アレンジなどを担当)からディクション(発音矯正)クラスを受講(1時間)。その後、ディレクターのダニー・イーソン&NYメンバーとの合同リハーサル(2時間)
■ 2月19日(日) ハーレムのゴスペル教会出演
■ 2月20日(月) ブルックリン・アビエイターズのアリーナでパフォーマンス
■ 2月21日(火) NY出発
■ 2月22日(水) 日本着

【お問い合わせ】

お問い合わせのあった方から順次、参加概要を送ります。 下記メールでお問い合わせください。メールは、nyhcllc@gmail.com (NYハレルヤ・カンパニー 打木(うちき)宛)

募集定員は、ソプラノ・アルト・テナーのそれぞれ各パート7名ずつです。定員になり次第、募集を締め切ります。

2012年1月18日現在、引き続き参加者を募集しています。お問い合わせください。

               

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