アメリカ不動産


 

Visited 52 times, 1 visit(s) today

7 comments on “アメリカ不動産”

  1. はじめまして。最近米国駐在となりミシガンに住んでいます。
    不動産購入を考えているのですが、直近で米国での収入がないとローンを組むのは難しいでしょうか?
    2002年~2006年までアメリカで働いていたのでクレジットヒストリーはあるのですが・・・。

  2. Ichiさん、コメントありがとうございます。

    一般的な住宅ローンを組む場合は、過去2年の収入源をチェックされます。それがアメリカ国内じゃなきゃいけないのかどうかというのは、レンダーの判断かと思うので、私からは答えられません・・・。

    ただ、収入はあくまで判断材料の一つでしかなく、たとえば銀行口座に現金が充分にあるとかであれば、承認も可能です。ぜひ、レンダー(銀行)に相談してみることをオススメします。
    上の、pre-qualifyの記事も読んでみてください。

  3. Erinaさん コメントありがとうございました。同僚によると会社の収入証明と残高証明書を提出することにより、赴任直後でもPre-approvedまで取れたとのことでした。
    ところで、物件を絞り込む前の段階ではPre-qualied まででいいのでしょうか。もしくはオファーする物件が決まっていない段階でPre-approvedまで取るべきでしょうか。ご教示いただけると幸いです。

  4. Ichiさん、こんにちは。
    一般的に、”pre-approval”、”pre-qualify”と呼ばれるものは同じものだと思います。
    レンダー(モーゲージカンパニーなどの貸し手)が発行する、「あなたにはこれくらい貸せますよ」という証明です。
    オファーする物件が決まっていない段階でも、これをゲットしておくことをオススメします。オファーのときにこの証明が必要になりますし、すでに持っていてすぐに提出できるかできないかで、オファーの競争にも有利です。
    頑張ってくださいね!

  5. はじめまして。今年の春から University of Kansas Medical Center でポスドクとして働き始めるものです。住居に関してお聞きしたいことがあります。アメリカでは子供の数に応じてベッドルーム数が決まる法律があると聞いたのですが本当ですか?インターネットで調べていてあるという人もいれば無いという人もいるので困っています。子供は現在 4 ヶ月 (渡米時は 7 ヶ月) で、家族 3 人で行く予定です。どなたかお教えいただければ幸いです。

  6. Erina さん、コメントありがとうございます。

    子供ではなくトータルの数の問題のようですね。

    助かりました。ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です