続「行ってから踏ん張んべ」(11)

1995年9月下旬の土曜午後。

いよいよ、生まれて初めての「ジャズ演奏」の日。

英語教授・ジェフから事前に入手していた、(今の常識では考えられないだろうが、それでもまだきっと存在する)暗号のようなアメリカの地図を床に広げ、まず現場への道順確認。 続きを読む

アメリカで10倍うまく仲良しになる方法 ー名前を呼ぶことの意味ー

Business sale

Mike : Hi, Ken. How are you?
Ken : Hi, Mike. I’m fine. Thank you, and you?
Mike : I’m fine, too. Ken, This is Nancy.
Nancy : Hi, Ken. Nice to meet you.
Ken : Hi, Nancy. Nice to meet you, too.

これは皆さんの頭にもこびりついていることでしょう、ボクが中学一年生で習った英語の教科書に出てくる会話例です。
当時は全く気にしなかったのですが、これだけの短い会話でも、相手の名前を呼んでいますね。 続きを読む

フレンドリーな業者たち

experiment

アメ10読者の皆さんこんにちわ、KAZです。

アメリカ人はとてもフレンドリーというのはご存知だと思いますが、たぶん、皆さんが思っている以上にフレンドリー(馴れ馴れしい)です。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(10)

各3時間超という長さのジャズ・ビッグバンドのクラス

ジムが時計を見ながら、皆に声をかける。
「Let’s take 10.」

キョロキョロしてたら、ジェフがこっちに向かってニコッとする。
「10分間の休憩という意味ですよ。」 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(9)

アイダホ到着から、学校の手続き、新しい人達との出会い。すべてがバタバタと進み、気が付くと新学期が始まって一週間。

英語準備コースは、所謂ESLの授業と変わらず、何か簡単過ぎて、拍子抜け。少し悲しくなる。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(8)

アメリカの四年制大学・短大では、専攻に関わらず、通常「必修」の英語クラスがある。通常「English 101/102」「English Composition 1/2」のような名前。

「入学許可」が下りていても、ACT、SATの英語スコアが学校ごとの合格点に達している場合を除き、アメリカ人学生・留学生に関わらず、「英語のクラス分けテスト(placement test)」を受けさせられるのが流れ。 続きを読む

日本の職場内でのカタカナ英語

米国在住者に限らず、その他外国に在住の旧友と連絡を取ると、日本のニュースが気になるよね、とよく言う。

僕に関して言えば、ネット上の新聞各社の記事はもちろん、mixiやFacebookにある色々な情報を雑食しては、(航空券の高騰のため全然帰れない)母国に思いを馳せてしまう。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(7)

思いがけなく日本語の挨拶で始まった、アイダホ州・二日目。

ジェ「ここ(College of Southern Idaho)で英語を教えてます。日本はどこから?」
俺「横浜です。」
ジェ「あ~良いですねぇ。」
俺「あの、なんでそんなに日本語がお上手なんですか?」 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 4 インタビュー(面接)

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アメ10読者の皆様こんにちは、KAZでございます。

さて、長々と引っ張ってきた「アメリカでポスドクになる方法」シリーズも今回でいきなり最終回です。

前回の記事ではカバーレターの書き方について書いたのですが、今回はつぎのステップ、「面接編」です。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 2 CVを書く

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アメ10読者の皆様こんにちは、KAZでございます。

アメリカでポスドクになる方法2回目は、履歴書(CV)の書き方です。

CVとは「curriculum vitae」の略で、クリキュルム バイティーと発音します。
また、résumé(レズメ)といったりもします。 続きを読む