そろそろホームシック

今年の夏に無事初渡米し、我が「Friends University」に通い出した可愛い可愛い生徒達。

中には二十代の生徒もいるが、ほとんどがまだ「今年高校卒業」の十代。

皆いくら想像をしていたとは言え、また当校の場合そのほとんとが英語に不自由のない生徒達とは言え、「初めて親元を離れる」「初海外」という慣れないことばかりの環境。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(11)

1995年9月下旬の土曜午後。

いよいよ、生まれて初めての「ジャズ演奏」の日。

英語教授・ジェフから事前に入手していた、(今の常識では考えられないだろうが、それでもまだきっと存在する)暗号のようなアメリカの地図を床に広げ、まず現場への道順確認。 続きを読む

短大・四大の転校・編入

アメリカの教育制度は、一般的に「飛び級」「短大から四大」「複数の四年制大学間を移る」など、その柔軟さが「アメリカ高等教育の売り」の一つで、とにかく自由。

転校・編入に絞ると、手続きを踏んで先方の学校に合格さえすれば、出入りを制約するような決まりを持たないのが通常。 続きを読む

サイエンスとお金

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アメ10読者の皆さんコンニチワ、KAZでございます。

ぜんぜん関係ない話ですけど、半沢直樹面白いですね。
ボクは普段は日本のドラマはほとんど見ないのですが(途中で飽きてしまう)、半沢直樹は見ています。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(10)

各3時間超という長さのジャズ・ビッグバンドのクラス

ジムが時計を見ながら、皆に声をかける。
「Let’s take 10.」

キョロキョロしてたら、ジェフがこっちに向かってニコッとする。
「10分間の休憩という意味ですよ。」 続きを読む

いつラボを辞めるか?

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アメ10読者の皆さんこんにちは、KAZでございます。

以前、Masaさんが「アメリカでは企業を短期間の間で次から次へと変わる」と書いていましたが、アカデミックの世界でも同様、特にポスドクともなると3-5年のうちにラボを代わる人がほとんどです。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(9)

アイダホ到着から、学校の手続き、新しい人達との出会い。すべてがバタバタと進み、気が付くと新学期が始まって一週間。

英語準備コースは、所謂ESLの授業と変わらず、何か簡単過ぎて、拍子抜け。少し悲しくなる。 続きを読む

学位の重み(後編)

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アメ10読者の皆さんこんにちは、KAZでございます。

前回の記事で、日本の大学における学位の現状について書きましたが、今回はそれと比較して、アメリカでの状況です。

ただ、ボクもアメリカに来てまだ3年目で、いろんな大学を見てきているわけではないので、 ボクの働いている大学内の話について書いてみたいと思います。その為、少し偏った情報になってしまうかも知れませんがお許し下さいませ。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(8)

アメリカの四年制大学・短大では、専攻に関わらず、通常「必修」の英語クラスがある。通常「English 101/102」「English Composition 1/2」のような名前。

「入学許可」が下りていても、ACT、SATの英語スコアが学校ごとの合格点に達している場合を除き、アメリカ人学生・留学生に関わらず、「英語のクラス分けテスト(placement test)」を受けさせられるのが流れ。 続きを読む

日本の職場内でのカタカナ英語

米国在住者に限らず、その他外国に在住の旧友と連絡を取ると、日本のニュースが気になるよね、とよく言う。

僕に関して言えば、ネット上の新聞各社の記事はもちろん、mixiやFacebookにある色々な情報を雑食しては、(航空券の高騰のため全然帰れない)母国に思いを馳せてしまう。 続きを読む