日本の職場内でのカタカナ英語

米国在住者に限らず、その他外国に在住の旧友と連絡を取ると、日本のニュースが気になるよね、とよく言う。

僕に関して言えば、ネット上の新聞各社の記事はもちろん、mixiやFacebookにある色々な情報を雑食しては、(航空券の高騰のため全然帰れない)母国に思いを馳せてしまう。 続きを読む

学位の重み(前編)

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アメ10読者の皆様こんにちは。KAZでございます。

アメリカの大学では卒業シーズンを終え、学生はそれぞれ夏休みを満喫しているようです。

アメリカの大学生はどうやって夏休みを過ごしているんでしょうね? というのも、ボクが働いているキャンパスは「メディカルセンター」なので、基本的に大学院生以上の学生しかいないので、夏休みという実感がありません。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(7)

思いがけなく日本語の挨拶で始まった、アイダホ州・二日目。

ジェ「ここ(College of Southern Idaho)で英語を教えてます。日本はどこから?」
俺「横浜です。」
ジェ「あ~良いですねぇ。」
俺「あの、なんでそんなに日本語がお上手なんですか?」 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(6)

アイダホ州「Twin Falls」到着翌日

ひそひそ、ひそひそ…

天井越しに響いてくる話し声に起こされる。

運転の疲れからバタンキューした前夜の記憶はすでに遠く、長距離移動独特の「今までのことがすべて夢みたい」な感覚に襲われる。 続きを読む

「アメリカ来てよかった?」

基本的に「暑い」か「寒い」のみの米国中西部。
珍しく「これでもか」と降雪した冬を乗り越えて、訪れた今年4月。

「やっとあったかくなってきたね。」
少し隙を見せた瞬間、30℃超えの真夏日。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(5)

Seattleからの運転を経て、夕方のTwin Fallsの街中をゆったり走りながら、人々の様子をうかがう。

「なんかトラックが多いな。」

そんなことを思いながら、いざ手続きを済ませていたハウスシェア先の一軒家へ。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 4 インタビュー(面接)

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アメ10読者の皆様こんにちは、KAZでございます。

さて、長々と引っ張ってきた「アメリカでポスドクになる方法」シリーズも今回でいきなり最終回です。

前回の記事ではカバーレターの書き方について書いたのですが、今回はつぎのステップ、「面接編」です。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(4)

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今回の引越しは、「Tacoma→Seattle」のような30-40分の移動ではなく、山超え(ロッキー山脈)を含む、約12時間ドライブ。


(Photo courtesy of Google Maps)

それでも荷物らしい荷物はスーツケース2個分だし、真夏の移動なので気楽なもの。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 3 カバーレターを書く

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アメ10読者の皆様こんにちわ、KAZでございます。

さて、アメリカでポスドクを志す人のための指南ブログ第3弾はカバーレターの書き方です。

前回の記事でCVの書き方について書きましたので、今回はCVをアプライ先へ送るためのお手紙の書き方です。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(3)

夏休みバイトで帰省中の、1995年夏。

ほぼすべての書類が郵送でやり取りされていた、この時代。約一ヶ月かかって、「College of Southern Idaho」から「編入手続き完了」の知らせが届く。

同封されていた「住居関連」のリストに目をやると、短大に登録されているホストファミリーの欄と「ハウスシェア」の欄、キャンパス周辺のアパートの一覧が含まれている。 続きを読む