妊娠悪阻(Hyperemesis Gravidarum)の人に言ってはいけない言葉5選 & してもらって嬉しかったこと5選

こんにちはYukaです。
前回の記事:妊娠悪阻(Hyperemesis Gravidarum)体験談 in Americaに引き続き
今回は言ってはいけない言葉・周りにしてもらった嬉しかったことをまとめました。


言ってはいけない言葉5選

 

1)病気じゃないんだから

重症化すると生命の維持に危険が。

・・・立派な病気です。

 

2)○○さんはちゃんと△△だったのにと比較

じゃあその○○さんは血がでるまで吐いたのでしょうか?
その○○さんは1週間に5キロ減ったのでしょうか?
毎分唾液を吐き出しているのでしょうか?
何事にも言えることですが個人差がありますよね。

3)ね〜悪阻大変だよね〜。私も結構大変だったけどなんとか乗り切って仕事してたよ〜

仕事!?!?無理です。

起きあがることだけで精一杯です。
なんなら床ずれで背中が痛いくらい起き上がっていません。

生きること、息をすること、だけで今精一杯なんです。

 

4)そんなに辛いの?

・・・・辛いです!!!!!!
わかってください!とは言いませんがそーっとしておいてください。

 

5)私も悪阻で3回吐いたけど辛いよね〜・・わかる!!!

・・・・3回?????
吐いた回数数えられるの?
それで私の何がわかる!(笑)

一日3回吐く日はまだ少ない方なんですけど?と思ってしまったこともしばしば。

共感しようとしてもらえるのはありがたいのですが
真っ只中の余裕のない状況ではトゲトゲしてしまいます。


周りにしてもらって嬉しかったこと5選

1)上の子を連れ出して遊ばせてくれる

起きあがることもできず、DVD付けっ放しの日々。
連れ出して遊ばせて子供のストレス解消していただけるのは本当に助かります。

2)上の子のご飯を作って持ってきてくれる

この『持ってきてくれる』ところがさらにポイント高いです。
匂いの原因を少しでも少なくしたいので、別の家で作って持ってきてもらえるのが一番ありがたいです。そしてご飯を作れる状況にないので、上の子の栄養素気になってたんです!!!ほんとにありがたい。

3)買い出しに行ってくれる

私が唯一少量なら食べられるもの、飲めるもの、温めるだけで子どもが食べれるもの。
それを買い出しに。
起きあがるのもままならない、スーパーに行くと匂いで吐いてしまうので
本当に助かります。

4)ゴミ出しをしてくれる

ゴミ箱、開けられないんです。
なぜなら匂いがするからです。
頻繁にゴミ箱を空にしてもらえると
匂いで吐く回数が一回でも減ります。

5)私の代わりに考えてくれる

生命維持の方に体力を使っているので
 活字を読むのが辛くなり、
思考能力がどんどん下がっていきます。
『Yes・No』で答えられるようなシンプルな質問でも
答えるのに時間がかかったのを覚えています。
なるべく私が決断する・考える機会が減るように
請求書の処理や、学校からのお便り、提出物などを
代わりにお願いできると本当に嬉しいです。

まとめ

妊娠悪阻とは興味深いもので、期間限定ではあるものの
ドン底まで追いやられるような症状に悩まされます。
終わって出産しても、産後の寝不足よりも出産よりも何よりも辛かったなと。
悪阻を共に過ごしたパジャマを見るとフラッシュバックで嫌な気分になり
悪阻が終わると共に全て処分したほどです。悪阻シリーズ今回で最終回となります。
今辛い思いをされている方・そして支えておられる方々のエール・参考になればと体験談を書かせていただきました。

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