podcastでアメリカ人のファイナンシャルプランを聴く

こんにちは、Tomomiです。

春に200ドルの家賃の値上げ通知が来てため息が出ましたが、ベイエリアの友人から「200ドルなんてマシ!うちなんて400ドルの値上げよ」と聞き、言葉も出なかった私です。

それ以来、いろんな著名ファイナンシャルプランナーの本を読んだりしていたのですが、先日友人から「podcastで面白いファイナンシャルプランナーの番組があるよ!」と紹介されたのがPete the planner。これが面白い!

ファイナンシャルプランナーのピートさんが電話でリスナーの相談に乗ってくれるのですが、アメリカ人の借金ぶりに驚きます。

結構な収入があるのに貯金が50万以下とか。夫婦共働きで結構稼いでるのにミニマム(定額)でしかクレジットカードの支払いをしない人とか。スチューデントローン(学費ローン)が1千万以上ある人なんてたくさん!車のローン、家のローン、さらに結婚式でまた数百万いるんだけど!って人とか。

もうびっくりしすぎて逆に勇気が湧きます。本当に興味深いです、アメリカ人たちのファイナンシャルの悩み。

先日ファイナンシャルプランナーを始めた友人から

「アメリカは結構稼いでいても、ペイチェックtoペイチェック(毎月の給料使い切り)で生活している人が本当に多いのよ」

と教えてもらい、納得。Pete the plannerに相談している人たちも、そんな人ばっかりですから。

さて、200ドルの家賃の値上げの話に戻りますが、交渉の結果、

「さらに13ヶ月契約するなら100ドルの値上げにディスカウントしてあげる」

と言われました。なんなんでしょうか、13ヶ月って。

引越しの計画もしていたのですが、今年は不動産がさらに高くなっているので、もうこのままで13ヶ月契約をすることにしました。

アメリカ人の旦那は値引きなどの交渉が苦手で、当初この200ドルの家賃の値上げもそのまま受け入れようとしていました。私はどうしても納得がいかず、もやもやしていたのですが、そんな時に聴いたPete the planner。リスナーの家賃やモーゲッジ(家のローン)の体験談とピートさんのアドバイスが役に立ち、そのおかげで自分で交渉することができました。

ありがとう、Pete the planner。

みなさんもぜひ聴いてみてください。勇気が湧きますから!

podcastでアメリカ人のファイナンシャルプランを聴く” への3件のフィードバック

  1. いつもながら面白い記事です。
    アメリカに来た頃は医療費払えなくて自己破産ってなんで!?と思っていましたがアメリカの給料日が月に2回ある背景はそういうことなんだと衝撃ですよね。
    家賃交渉すごいですねー!13ヶ月というのは多分学校が終わる時期くらいなのではないでしょうか。学校が終わってからのタイミングで引っ越すひとが多いので一年で1番高く家賃を設定できます。夏からの一年契約が1番大家としては儲かるしテナント探しも楽でスムーズであると聞いた事があります。

  2. YUKAさん、
    読んでくださり、ありがとうございます。
    ほんとですね!!13ヶ月は学校が終わる時期ですね、、1番高く家賃を設定するあちらの作戦に負けました、悔しい!

  3. 私もアメリカの人の金銭感覚を不思議に思っていました。

    子供が大学生の時に、親とのジョイントでクレジットカードを作りました。その時銀行員が、必ずミニマムを毎月支払うように!と、切々と子供に諭してくれました。えー!?毎月ミニマムの支払いで買い物を続けていたら、借金が膨らんでいくばかりですよね。それで大丈夫なんでしょうか?

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