アメリカを離れてしまったけどまたアメリカに戻りたくなったアラフォー研究者が就活するぞ:第3回「突然オファーが来る。」

第2回「突然クビを宣告される。」はこちら

そのメールの送り主は、アメリカの中西部にある大学のPIからでした。

すぐにそのPIの名前をPubMEDで検索したりしてどのような研究をやっているか調べたところ、ボクがこれまでやってきた研究とは違った分野を対象にしていることが分かりました。なぜボクのCVに興味があるのか不思議でしたが、メールのやりとりをした結果どうやらボクがその大学のJOB PORTAL SITEに登録しておいたCVをみて、そこにあげていたスキルが今まさにそのラボで必要としているテクニックにマッチしているとのことでした。しかも、ボクが登録していたDepartmentとは違うDepartmentの人でしたが、そのPIはその中からボクのCVを見つけ出してくれたのです。 続きを読む

いつラボを辞めるか?

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アメ10読者の皆さんこんにちは、KAZでございます。

以前、Masaさんが「アメリカでは企業を短期間の間で次から次へと変わる」と書いていましたが、アカデミックの世界でも同様、特にポスドクともなると3-5年のうちにラボを代わる人がほとんどです。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 4 インタビュー(面接)

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アメ10読者の皆様こんにちは、KAZでございます。

さて、長々と引っ張ってきた「アメリカでポスドクになる方法」シリーズも今回でいきなり最終回です。

前回の記事ではカバーレターの書き方について書いたのですが、今回はつぎのステップ、「面接編」です。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 3 カバーレターを書く

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アメ10読者の皆様こんにちわ、KAZでございます。

さて、アメリカでポスドクを志す人のための指南ブログ第3弾はカバーレターの書き方です。

前回の記事でCVの書き方について書きましたので、今回はCVをアプライ先へ送るためのお手紙の書き方です。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 2 CVを書く

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アメ10読者の皆様こんにちは、KAZでございます。

アメリカでポスドクになる方法2回目は、履歴書(CV)の書き方です。

CVとは「curriculum vitae」の略で、クリキュルム バイティーと発音します。
また、résumé(レズメ)といったりもします。 続きを読む

アメリカでポスドクになる方法:Part 1 ポジションを探す

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アメ10読者の皆様こんにちは、KAZでございます。

アメリカは今週末、DSTがはじまりました。
DSTとはDaylight Saving Timeの略で、いわゆるサマータイムです。
いつもより1時間早く起きなくちゃいけません。
日曜日だったとはいえ、アメリカでは日曜日の朝は教会に行く人が多いので、寝坊するわけにもいきません。 続きを読む

アメリカで働く日本人研究者の1日

アメリカの研究室

みなさん、こんにちは。

今回が2回目の投稿になる新米ブロガー、KAZ でございます。最近、朝晩の涼しさに、過ぎゆく夏を惜しむ日々を過ごしております。

前回は、ボクがアメリカに来るきっかけについてお話しさせて頂きました。 続きを読む

ボクがアメリカに来た理由

皆さんこんにちは。初めてのブログ執筆にドキドキしています。

ボクは2010年の4月から、カンザス州カンザスシティーにあるUniversity of Kansas Medical Center (KUMC)でポスドク(Post-doctoral fellow)として働いています。よく間違われるのですが、ポスドクはメディカルドクターとは違い、臨床での診察は行わず、研究を専門にする職業です。まず最初に、ボクの職場のことについて簡単にお話しておきたいと思います。 続きを読む