アカデミックでレイオフ

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アメ10読者の皆さんこんにちは。カンザスシティーの大学で働いているKAZです。

アメリカの企業で働いている方の話を聞くと、企業では突然のレイオフ(解雇)は日常茶飯事だと仰います。 続きを読む

アメリカ企業で人を切る その2

ども、Masaです。

前回は、ヒューマンリソース(人事)から、「あいつがやばいからきっちりと指導するように。改善されなければ、クビにするように。」と言う話でした。
今回は、そんな指示を受けて、どうしたかをお話しましょう。 続きを読む

アメリカ企業で人を切る その1

アメリカ企業で人を切る

景気が若干上向きだと言われても、まだまだあちこちで人が切られている噂を聞くと、本当に大丈夫なのかと思ってしまいますね。幸い、私の会社はこの不景気と言われている世の中でも、かなり上向きで頑張っているので、一応、今のところ切られる心配はしていません。ただ、昨日まではその心配がなくても、今日、明日には何が起こるか全く予想がつかない世の中ですから、万が一に備えて、それなりの準備をしておく必要はありますけどね。
今回のお話は、切られる方の話ではなく、人を切る際の話です。 続きを読む

レイオフ後に無職でいられる時間

先週、少し色々な仕事をする人たちと話す機会がありました。

私の友人、アレックスはファイナンシャルアナリスト(金融分析)の仕事をして15年。しかしこの不景気で去年一度レイオフされ、仕事のない期間が数ヶ月ほどありました。 続きを読む

人の解雇 アメリカ流?

人の解雇 アメリカ流

いやいや、最近うちの会社でも、ある日忽然と消えてなくなる人がいるんですよね。昨日挨拶を交わしたのに、今朝、会社の名簿から消えてる人とか。

レイオフなんてのは、かなりやさしい解雇です。 続きを読む