続「行ってから踏ん張んべ」(3)

夏休みバイトで帰省中の、1995年夏。

ほぼすべての書類が郵送でやり取りされていた、この時代。約一ヶ月かかって、「College of Southern Idaho」から「編入手続き完了」の知らせが届く。

同封されていた「住居関連」のリストに目をやると、短大に登録されているホストファミリーの欄と「ハウスシェア」の欄、キャンパス周辺のアパートの一覧が含まれている。

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続「行ってから踏ん張んべ」(2)

色々と調べた結果、北西部ではアイダホ州が安いらしい。

1995年4月、アメリカに来て2回目のTOEFLをタコマにて受験。5月、結果は、490。

「これで、やっと(ESLではなく)アメリカ人生徒達と同じクラスが受講できるかも。」
何ヶ月か経過してやっと辿り着いた数字面での出発点に、少し安心する。

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