アメリカに移住するまで Maki-K編 4

Maki-Kです。

アメリカに移住するまでの話をつらつら書いています。

20年前の写真を実家の押入れから探し出してくるのに時間がかかり、前回から随分間が空いてしまいました。前回までの話を読んでない方、読んだけどもう忘れてしまった方、是非、初めからお読みください♪ ↓ ↓
アメリカに移住するまでMaki-K編その1その2その3 続きを読む

アメリカのオジちゃんの悩み相談(1)

「来年こそは日本人留学生を連れてくんぜ!」と非公式に目標を立て、上司にも「やってやんぜ」と日頃から豪語。何となくノルマを設定して取り組んでいるが、残念ながら現在当校にはいない日本人留学生。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(12)

音楽教授達に言われるがままに決めた、音楽教育専攻(”Music Education” major)。

基本的な内容は、「公共の学校機関で音楽の先生になる(要教員免許)」というもの。

楽典(理論)やピアノはもちろん、楽器または歌をやらされる。 続きを読む

そろそろホームシック

今年の夏に無事初渡米し、我が「Friends University」に通い出した可愛い可愛い生徒達。

中には二十代の生徒もいるが、ほとんどがまだ「今年高校卒業」の十代。

皆いくら想像をしていたとは言え、また当校の場合そのほとんとが英語に不自由のない生徒達とは言え、「初めて親元を離れる」「初海外」という慣れないことばかりの環境。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(11)

1995年9月下旬の土曜午後。

いよいよ、生まれて初めての「ジャズ演奏」の日。

英語教授・ジェフから事前に入手していた、(今の常識では考えられないだろうが、それでもまだきっと存在する)暗号のようなアメリカの地図を床に広げ、まず現場への道順確認。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(10)

各3時間超という長さのジャズ・ビッグバンドのクラス

ジムが時計を見ながら、皆に声をかける。
「Let’s take 10.」

キョロキョロしてたら、ジェフがこっちに向かってニコッとする。
「10分間の休憩という意味ですよ。」 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(9)

アイダホ到着から、学校の手続き、新しい人達との出会い。すべてがバタバタと進み、気が付くと新学期が始まって一週間。

英語準備コースは、所謂ESLの授業と変わらず、何か簡単過ぎて、拍子抜け。少し悲しくなる。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(8)

アメリカの四年制大学・短大では、専攻に関わらず、通常「必修」の英語クラスがある。通常「English 101/102」「English Composition 1/2」のような名前。

「入学許可」が下りていても、ACT、SATの英語スコアが学校ごとの合格点に達している場合を除き、アメリカ人学生・留学生に関わらず、「英語のクラス分けテスト(placement test)」を受けさせられるのが流れ。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(7)

思いがけなく日本語の挨拶で始まった、アイダホ州・二日目。

ジェ「ここ(College of Southern Idaho)で英語を教えてます。日本はどこから?」
俺「横浜です。」
ジェ「あ~良いですねぇ。」
俺「あの、なんでそんなに日本語がお上手なんですか?」 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(6)

アイダホ州「Twin Falls」到着翌日

ひそひそ、ひそひそ…

天井越しに響いてくる話し声に起こされる。

運転の疲れからバタンキューした前夜の記憶はすでに遠く、長距離移動独特の「今までのことがすべて夢みたい」な感覚に襲われる。 続きを読む