続「行ってから踏ん張んべ」(5)

Seattleからの運転を経て、夕方のTwin Fallsの街中をゆったり走りながら、人々の様子をうかがう。

「なんかトラックが多いな。」

そんなことを思いながら、いざ手続きを済ませていたハウスシェア先の一軒家へ。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(4)

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今回の引越しは、「Tacoma→Seattle」のような30-40分の移動ではなく、山超え(ロッキー山脈)を含む、約12時間ドライブ。


(Photo courtesy of Google Maps)

それでも荷物らしい荷物はスーツケース2個分だし、真夏の移動なので気楽なもの。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(3)

夏休みバイトで帰省中の、1995年夏。

ほぼすべての書類が郵送でやり取りされていた、この時代。約一ヶ月かかって、「College of Southern Idaho」から「編入手続き完了」の知らせが届く。

同封されていた「住居関連」のリストに目をやると、短大に登録されているホストファミリーの欄と「ハウスシェア」の欄、キャンパス周辺のアパートの一覧が含まれている。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(1)

1995年冬の初渡米から季節は変わり、春。

TOEFLのスコアはまだ低く、ESLのままではあったその頃。

ワシントン州タコマ(Tacoma)にある「Tacoma Community College」から、シアトルにより近いベラビュー(Bellevue)にある「Bellevue Community College(現Bellevue College)」に転校。 続きを読む

「行ってから踏ん張んべ」(10)

シアトル内にあるリンの住まい(この頃には、豪邸一軒家の間借り)に着き、一息をついたところで、「あ、そういや暫く会ってないからジョーのところでも行こうか」という話。

ジョーは俺とほぼ同い年のハーフで、苗字は山田。父は日本人、母は軍居住区(横浜市根岸)の小学校教師。こんなに日本人男児らしい名前なのに、日本語は片言のみ(彼の兄ケンは日本語独学なのにペラペラかつ朝日新聞を愛読するのだが、ジョーとその妹エイミーは日本語が苦手)。 続きを読む

「行ってから踏ん張んべ」 (3)

渡米当日、ホームスティ先に到着して数時間。まだ落ち着かない深夜。

「あの音はなんだべ?」と、なんとなく銃声なような気がしながら窓の外に目をやるが、路地に木がソヨソヨと揺れてるだけで結局なんだったのか不明。 続きを読む

「Air Capital of the World」の終わりの始まり?!

僕が住む「カンザス州ウィチタ」には、(意表をついて)世界有数の大会社本部が多くあります。

特にアメリカ国内の有名航空機製造メーカーの拠点が集中していて、この業界では「Wichita, Kan.」を「the Air Capital of the World」と呼んできました。以下、長年ここに居を構え、ウィチタ市民の生活の一部となっている航空機製造会社(参照)。
– ボーイング
– ボンバーディア/リアジェット
– セスナ
– レイシオン
– エアバス
– ホーカービーチクラフト 続きを読む