Hmm… これも引き寄せかな...
昨日、Facebookで、ある女性からフレンドリクエストが来ました。
基本的に、よほどおかしな人でない限り、フレンドリクエストは承認することにしています。
この方、Dianne Hanksって方で、年齢不詳、結構お美しそうに見えます。
ご存知、ミック・ムーアもこの方のFacebookフレンドなようで、どうも、ミック経由で私のところに来たようです。
話によればミック・ムーアはこの方のメンターだとか。
で、お決まりのように、「私のフレンドリストに入ってくれてありがとう」みたいなメッセージを送ったんですね。とりあえず、彼女のプロフィールページに行って、どんな方なのかチェック。
この方、実は、その筋ではかなり有名な方のようで。簡単に言うとビューティーコンサルタントって言うんですか?メークアップとか、ジュエリーとかヘアスタイルとか、いろいろとアドバイスするような仕事をしているようで、それで生計を立てているみたいです。自営で3つほど仕事を持っているようです。
メッセージをやり取りしていて、わかったことなのですが、日本の女性からもたまにメークアップとかの質問が来るようなんですね。で、その女性たちのために、YouTubeでビデオを流したりして。
「日本の女性が西洋化しているのには驚いた」
ってコメント。
「おいおい、日本はそんなに遅れてないぜ」
って言いたかったんですけどね。
実は、この女性、ミックムーアの知り合いと言う以外に、もう一つ、私と接点がありました。彼女の私も全く知らなかったことなんですが、話しているうちに
「あれ?そうなの?な~んだ。ダイアンも?」
なんてことになりました。
この方、先日私がお話した、Power of Mentorship The Success Journalの1章を書いていたんです。
「ぎょえ~...、これって引き寄せかぁ~?」
で、彼女、自分のブログで、YouTubeを使って、いろいろとビューティーに関する情報を流しているのですが(その数なんと289個)、Power of Mentorship The Success Journalの情報をアップしていました。
Co-Authorsの名前が上から下へ流れるのですが、私の名前も出てきます(笑)。
昨日友達になったのに、すでにジョイントベンチャーの話が出たりして、今後、結構面白いことになりそうです。
引き寄せってありますね、ほんと...。
私も尊敬するアメリカの上司からインビテーションが来たのでfacebook登録していますが、あまり使用していません。活用方法ってありますか?英語力の問題か日記書いても誰もコメントがないし。。
masaさんは、masaでfacebookも検索できるのでしょうか?
レマンさん、少しご無沙汰です。コメントありがとうございます。
Facebookってのは、面白いと思う人にとっては面白いし、面白くないと思う人にとっては全く面白くない(当たり前か...)ですよね。
「人とコネクション作って、何が面白い?」とか、「自分の日常、オープンにしてどこが良い?」とか思う人もたくさんいるようで。
Twitterにしてもそうですね。「つぶやいてどうする?」なんて考えている人たちも大勢いると思いますね。
でも、FacebookやTwitterが、どうしてここまででかくなったか?話によれば、Facebookを使っている人たち、若者よりも20台後半から30台が多いってことらしいですね。どう言うことでしょう?
主にアメリカ人はFacebookやTwitterを自分のプロモーション、宣伝のために使っているようですね。たとえば、不動産屋とか、●●ウェイなどのマルチのネットワークビジネスとか、あるいは、物書き、トレーナーとか、自分のビジネスの情報を流して、顧客を作ろうと動いているみたいです。
知り合いのミック・ムーアとか、DCコルドバ、ドンボイヤーなどなど、ほとんどの人が自分のプロモーションのために使ってます。
最近、日本人もかなり使い始めているようですが、私とつながっている人は、ほぼ例外なく自分のプロモーションのために使っています。
私のページですか?照れますね(笑)。masa horieで検索すればすぐにヒットしますよ。お試しを。
有難うございます。検索してヒットしました。日本語または英語でメッセージを送ることがあるかもしれませんが、その節はよろしくお願いいたします。
ちなみにFacebookは本名で登録(義務ですからね。)し写真も載せています。
日本のmixiとは違う感じですね。
レマンさん、ども。
フレンドリストへのご招待ありがとうございます。
本名、確認しました。写真...見つかりません(笑)。