ニューヨークとサンディエゴの違い もう3つ
3つ書き忘れました。
8.信号待ちの車がやたらクラクションを鳴らす
街中を走る車の数が違うのでしょうが、サンディエゴではほとんどお目にかからない光景でした。
やたらプープーならします。信号が変わって、少しでも発進が遅れようものなら、あちこちからブーブー。
割り込みは当たり前なので、割り込まれたタクシーは、ブーブー。
信号のない道を横切る歩行者に対して、ブーブー。
横断歩道を信号にあわせて渡っている歩行者に対して、ブーブー。
ニューヨークは恐ろしい町です。
9.歩行者が信号を守らない
これは見ていて危なくて仕方がないです。
車が来なければ、信号が赤でも渡ってしまいます。誰かが渡ると、それにあわせてみんなが渡ってしまいます。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」そのもの。田舎モノの旅行者が多いせいなのでしょうか。それとも、時間に追われたビジネスマンが多いせいなのでしょうか。
信号はしっかりと守らなければなりません。
10.車優先
普通はどこでも「歩行者優先」ですよね。でも、ニューヨークは違います。
「車優先」
轢かれたら歩行者が悪い...と言うわけではありませんが。
横断歩道を渡る歩行者が立ち止まって、右左折してくる車を先に通して、安全を確認してから渡るとか。
信号を無視して横断歩道を渡っている歩行者めがけて、突っ込んでくる車がいたり。
ニューヨークは本当に恐ろしい町です。
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