Conference call 漬け
最近、例のプロジェクトがかなり忙しくなってきていまして。
実は、今週、ヨーロッパからビジネスパートナーが来て、ミーティングをすることになっていたのですが、このところのSwine Fluの影響で、ミーティングがキャンセルになってしまいました。
Swine Fluにかかると面倒なことになるので、ミーティングは延期するとのこと。
ま、別にこちらは特に問題はないし、来ないほうが返って気が楽だし。
ところが、キャンセルされたミーティングと置き換えに、電話会議。
以前もお話しましたが、あちらとこちらの時差は10時間。つまり、こちらの午前8時は、あちらの午後6時。あちらの午前8時は、こちらの午後10時。
この時差で電話会議ですから、お互いに大変です。
普通はこちらの午前7時、あちらの午後5時に1時間ほどの電話会議を行います。
今回は、ミーティングで予定されていたことを電話会議で行いますので、会議時間も2時間、3時間。
結構つらい...。
明日は、午前7時から午前10時までが第一ラウンド。で、午後8時から午後11時までが第二ラウンドになっています。あちらもつらいでしょうが、こちらもつらい。
考え方が貧乏人ですが、ヨーロッパとアメリカで6時間の電話代がどれくらいになるのか興味があります。
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