モチベーションの月曜日
どうもこんにちは、Erinaです。
今日は月曜日。
朝から起きて仕事や学校、子供の送り迎えなど、気分が重いことはありませんか?しかも天気が悪かったりしたら、なおさらですよね。
まぁでもそんなことは言ってられないので、月曜日を”Motivational Monday”と称し、週末明けの初日にモチベーションを上げていきたいところ。Facebookで起業家たちのページを見ていると、みんな同じことを考えているようです。
そんなわけで今日は、英語で”Motivational Quote”なんて呼ばれる、モチベーションを上げる偉人たちの言葉や、昔からある言い回しを紹介します。
これらのクオートは英語の勉強にも最適です。
というのも、クオートは基本的に口語文なので、単語の使い方や言い回し方をスパッと覚えられるからです。私もクオートを聞いたり読んだりして、「あぁ、この言い方ってカッコイイな」と記憶に残ることがあります。
なので、今回は敢えて全訳はしません。読んだ方に、私の解釈ではなく、英語のままの言葉で受け取ってもらいたいからです。質問がある方は、ぜひコメントください。
今日、紹介するクオートは世間に出回っているもののほんの一部です。私の独断で選んでいますので、みなさんの好きなクオートもコメント欄で紹介してくださいね。
まずは、私が個人的に好きなクオートをいくつか紹介します。
戦争で暗い時代に、コメディ映画を作り続けたチャプリン。
チャプリンの映画をきちんと見たことはないのですが、彼のクオートを読んでいると、彼がどんな人で、どんな意図で映画を作っていたのかわかる気がします。
「嫌なことや辛いことがあっても、いつかは笑えるよ~♪」と思えます。
アインシュタイン先生!!
彼のクオートはとてもたくさん残されています。
相対性理論とか難しい数学や物理をやった人ですが、物事の考え方、今ある原理、世界観など、現代の私たちが読んでも、「フムフム」と納得してしまうものばかり。その中から、どれと一つ選ぶのはとっても難しいのですが、今回はシンプルに良いものを紹介します。
「天才」と呼ばれてきた彼ですが、本当は人一倍努力家で、ずっと一つのことを止めずにやり続けてきた人なんだなと思います。
ミステイクを恐れちゃいけませんね。
これは、古くからある言い回しです。
「大事なのは、どう始めるかじゃなく、どう終わるかだ。」
人生はマラソンだとよく言われます。ゴールするのに必要なのは、瞬発力ではなくスタミナだと、Forbes マガジンの設立者、B.C. Forbesも言っています。
以下は、”motivational quotes”などでググって見つかったウェブサイトから引っ張ってきたものです。
どうぞ。
(以上、このページから)
(以上、このページから)
どうですか?燃えてきました?(笑)
アメリカ人たちの、あの底なしのエネルギーとバイタリティ、ポジティブさはこういうところから来るんだな~と思うと、どんどん真似したくなります。
私も気持ちが落ち込んだりして、何もしたくない時があります。友達や家族の励ましも耳に届かなかったり、何もかもに不満だったり。そういうときは、こういうクオートを探しては、読むようにしています。
みなさんのモチベーションブースターも見つかると嬉しいです。
さぁ、今週も元気に行きましょう!Happy Monday!