2026年、アメリカの「外食」はもう贅沢品?生活者が教える、インフレ時代のリアルな事情
皆さん、こんにちは。Masaです。
2026年もすでに2月後半ですが、日本にお住まいの皆さんも、アメリカにいる皆さんも、いかがお過ごしですか?私の住むサンディエゴは、少しずつ春の気配を感じる今日この頃です。
さて、今日は日本のニュースでもよく話題になる「アメリカの物価高」、特に「外食」のリアルな話をしようと思います。テレビで「ハワイのラーメンが3000円!」なんてニュースを見て、驚いている方も多いんじゃないですかね?
ニュースが伝えない「1ドル=100円」の感覚
確かに、今アメリカでハンバーガーとポテトのセットを頼むと、平気で20ドルを超えたりします。これを今の為替レートで単純に円換算すると、「えっ、ただのランチに3000円以上!?」ってびっくりしちゃいますよね。
でも、ここで生活している我々からすると、ちょっと感覚が違うんですよ。
アメリカでドルを稼いで生活していると、体感的には「1ドル=100円」くらいなんです。だから、20ドルのハンバーガーは「2000円の高いランチ」という感覚。昔に比べたらマジに高くなりましたけど、日本のニュースで言われるほど「恐ろしい悲劇」が毎日起きているわけじゃないと思うんですね。お金の価値の基準が違う、というここが、意外と知られていないポイントだと思うんです。
伝票に潜む「見えないコスト」と日本のおもてなし
とはいえ、アメリカでの外食が「ちょっとした高級エンタメ」になっているのは事実です。というのも、メニューの値段だけじゃ終わらないのがアメリカの外食なんですよ。
お会計の時、店員さんにiPadの画面を向けられて「チップは20%、22%、25%…さあどれ!」って無言の圧力をかけられるの、本当にドキッとします。おまけに最近は「キッチン応援費」なんていう謎のサービス料がこっそり乗っかっていることもあるんですよ。
こういう時、日本の「おもてなし」って本当にすごいなと痛感するんです。席に座れば無料でお水やおしぼりが出てきて、メニュー通りの明朗会計。チップなしで最高のサービスが受けられる日本の外食文化は、世界に誇るべき奇跡なんじゃないですかね。
生活者はこう楽しむ!「体験」としての外食
じゃあ、インフレのアメリカで我々はどうしているかというと、ただ家に引きこもっているわけじゃありません。「メリハリ」をつけて楽しんでいるんですよね。
ただお腹を満たすだけなら、家でカミさんとササっと作った方が安くて美味しいです。だから、外食はそのお店の雰囲気や、楽しい時間を買いに行く「体験」だと割り切る。そう思えば、チップも気持ちよく払えますよね……、と言ってはみるものの、現実はそうでもなかったりして…。とほほ……
あるいは、週末にワンコと公園へ散歩に行って、その帰りにカフェで美味しいコーヒーを1杯だけ買って、夫婦でのんびり飲む。そんな小さな工夫でも、アメリカの青空の下なら最高の「外食気分」が味わえるんですよね。
どうせなら、日米の違いを楽しもう
「アメリカは高すぎる!」とボヤくのは簡単ですが、お金の価値観や文化の違いをゲームみたいに楽しんじゃうのが、一番のサバイバル術だと思うんですよね。
日本にいる皆さんは、今日のランチで「チップなしの素晴らしいサービス」をぜひ噛み締めてみてください。これからも、肩の力を抜いて、この広いアメリカのリアルな空気を皆さんにお届けしていきます!
Masaでした。
P.S. 今日の記事、皆さんはどう感じましたか?日本にお住まいの方から見た「アメリカのここが信じられない!」というポイントや、アメリカ在住の方の「こんな謎のチャージがあったよ!」なんて体験があれば、ぜひコメントで教えてください。





