前回から続きます。電話インタビューを無事突破すると、オンサイトのインタビューに招かれるでしょう。ここまで来ると競争率は2倍か3倍、つまり競争相手は1人か2人と言う事です。オンサイトのインタビューは恐らく1日がかりで、何人もの人と会う事になります。同じ部門の同僚から、他の部門の人達、先輩から直属のボス、ボスのボス等場合によっては数十人と、一対一やグループインタビューを通して会う事になるでしょう。模擬体験や現場見学、現在のあなたの仕事の要約をプレゼンテーションなどが含まれるかも知れません。
カテゴリー: アメリカ企業
仕事の依頼を10倍うまく断る方法
どうもこんにちは、Erinaです。
みなさんの中で、頼まれごとを断るのが苦手な人ってどれくらいいるでしょうか?まぁ、断るのを好きな人っていないですよね。(苦笑)
でも、やっぱり「上手に断れたら良いのに・・・」と思う方は割りとたくさんいるはずです。
アメリカ企業で出世街道を10倍うまく歩く方法ーはじめの一歩:就活で転ぶな。
日本の社長は「企業は人なり」とよく言います。超人気テレビドラマ『半沢直樹』での中野渡頭取の言葉がまだ鮮明に頭に残っている人もいるでしょう。アメリカのCEOも皆必ず”People are the most important asset. “と言います。世界どの会社も最高の人材を求め、自社の社員は世界で一番だと言い切ります。”We hire the best talent in the world.”や”Our associates are the best in the world.”等の事は、CEOなら毎日一度は言うし、年次報告書にも必ず出てくる常套句です。CEOばかりでなく、私のような中間管理職もよく言い、人の上に立つ人は社内のランクにかかわらず必ず口にする事です。
家事ができる男性はモテる?
どうもこんにちは、Erinaです。
今日は、男性の家事協力推進運動(笑)の一つとして、「家事ができる男性はモテる理由」を女性の視点から伝えたいと思います。
家事は英語では”housekeeping”とか”homemaking”なんて言います。