こんにちは。Erinaです。
久しぶりの投稿は、ちょっとふざけた感じのタイトルですが、至って真面目な(いや、そうでもないか)インタビューです。
フリーランスのグラフィックデザイナー・エリチャベさん(通称「チャベさん」)は純日本人だけど、見た目はメキシコ系。あ、ごめ〜ん!
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
こんにちは。Erinaです。
久しぶりの投稿は、ちょっとふざけた感じのタイトルですが、至って真面目な(いや、そうでもないか)インタビューです。
フリーランスのグラフィックデザイナー・エリチャベさん(通称「チャベさん」)は純日本人だけど、見た目はメキシコ系。あ、ごめ〜ん!
こんにちは。Norikoです。
私の住むLone Pine周辺では空にはうろこ雲が広がり、朝晩は気温も下がり過ごしやすくなってきました。
今日は、アメリカの国旗、Stars & Stripes「星条旗」について書きます。
景気が若干上向きだと言われても、まだまだあちこちで人が切られている噂を聞くと、本当に大丈夫なのかと思ってしまいますね。幸い、私の会社はこの不景気と言われている世の中でも、かなり上向きで頑張っているので、一応、今のところ切られる心配はしていません。ただ、昨日まではその心配がなくても、今日、明日には何が起こるか全く予想がつかない世の中ですから、万が一に備えて、それなりの準備をしておく必要はありますけどね。
今回のお話は、切られる方の話ではなく、人を切る際の話です。
まだまだ暑い日が続きますね。今日は涼を求めてちょっと怖い話を。
葬儀屋とお化けや幽霊は、関連があるって思れがちですよね。実際はどうでしょう?
私がこの家にやって来た時、話には聞いていましたが、家の敷地内に遺体保管場所やチャペルがあるなんて、私にとってはじめての経験で正直に言って、とても怖かった。主人から、前日に搬入した自殺者の悲惨な様子も聞いていて、裏庭がとてつもなく恐ろしい場所に感じられたのです。恋人と別れ、車に全財産を積んで数ヶ月彷徨い最終的に死を選ぶ。死後は家族からも関わりを拒否され、手続きは弁護士を通じて進められている・・。悲しい現実。