アメリカには小金持ちがたくさんいますが、大金持ちと言われている人たちは、やはりそれほどいません。小金持ちと大金持ちの境はどの辺りなのかはわかりませんけどね。
実は先日、ちょっとしたコネクションのおかげで、アメリカにそれほどいない「大金持ち」の家を訪問する機会がありました。その大金持ちとは、あの、知る人ぞ知る(知らない人は知らない)、ロバート・アレン。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
アメリカには小金持ちがたくさんいますが、大金持ちと言われている人たちは、やはりそれほどいません。小金持ちと大金持ちの境はどの辺りなのかはわかりませんけどね。
実は先日、ちょっとしたコネクションのおかげで、アメリカにそれほどいない「大金持ち」の家を訪問する機会がありました。その大金持ちとは、あの、知る人ぞ知る(知らない人は知らない)、ロバート・アレン。
アメリカで会社生活を始めてすでに10年以上経っていますが、アメリカ人たちと仕事を共にしていて、一つ、
「日本人で良かった」
と思うことがあります。
それは、ちょっと悪いことしたなと思った時に、自然に、
私の家の近所に、「ブラックホール」と呼ばれている、郵便局からの配達物預かり所があります。
家に誰もいないときに小包が届くと、「あなたの配達物はここにあるのでとりにきてください」というハガキが残され、一定期間内に取りに行かないと荷物が送り主に返送されてしまいます。
メキシコの貧富の差を目の当たりにした先回。
日ごろ特に大きな問題もなく、毎日を過ごしているわれわれにとって、メキシコに入って目の当たりにした「貧困」は、大きな衝撃でした。