私の家の近所に、「ブラックホール」と呼ばれている、郵便局からの配達物預かり所があります。
家に誰もいないときに小包が届くと、「あなたの配達物はここにあるのでとりにきてください」というハガキが残され、一定期間内に取りに行かないと荷物が送り主に返送されてしまいます。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
私の家の近所に、「ブラックホール」と呼ばれている、郵便局からの配達物預かり所があります。
家に誰もいないときに小包が届くと、「あなたの配達物はここにあるのでとりにきてください」というハガキが残され、一定期間内に取りに行かないと荷物が送り主に返送されてしまいます。
メキシコの貧富の差を目の当たりにした先回。
日ごろ特に大きな問題もなく、毎日を過ごしているわれわれにとって、メキシコに入って目の当たりにした「貧困」は、大きな衝撃でした。
アメリカに暮らしている人、または旅行したことがある人でも、たまたま近くに居合わせた人に「突然話しかけられた」という経験は多いのではないかと思います。
渡米したばかりのころ、そういう体験をすると私はすごくびっくりしてしまってどう反応すればいいのかよくわかりませんでした。
先日、娘の通うプリスクールで親が参加する行事がありました。
それぞれ自宅から料理を持ち寄って、子供達と一緒に教室でランチをいただくという趣旨でした。
開始時間が午前11時、「設定などを手伝ってくださるかたは10時半に来てください」というメールが回っていたので、このイベントのためにわざわざ仕事を午前中休んでいた私は「手伝います」と名乗り出ました。