
Foreign English-外国英語-は、和製英語です。というか、Kazuminglishですね(笑)
ここで言う外国英語とは、英語以外の国の言葉を母国語として育ち、英語を『勉強』として身につけた人が話す英語のことです。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
Foreign English-外国英語-は、和製英語です。というか、Kazuminglishですね(笑)
ここで言う外国英語とは、英語以外の国の言葉を母国語として育ち、英語を『勉強』として身につけた人が話す英語のことです。
アメリカに来たばかりの頃、これって英語?って思う言葉がたくさんあった。例えば、「キッチンペーパー」は、英語では「ペーパータオル」。「ソフトクリーム」というのも、カタカナ英語。英語では、「ソフトサーブ」または、「ソフトサーブアイスクリーム」という。他にも、「ガスコンロ」のことは、「ストーブ」と言ったり、「アルミホイル」は、英語では、「ティンホイル」という。日本語で、「キャンディ」というと、飴を連想するけれど、英語で「キャンディ」というと、飴とは限らず、チョコレートや、キャラメルなどの甘いものという意味になる。一番身近な例では、「パンツ」というのも、日本語と英語では別の物になる。日本語では、「下着」で、英語では、「ズボン」という意味。「リンス」も英語では「コンディショナー」。「リンス」というのは、「洗い流す」という意味になる。そう考えると、いろいろあって、おもしろいですね。
では...、英語の話を一つ...。
Thanks!
Thank you!
Thank you very much!
はい、この違い、わかる人?
これらは、当然、相手に感謝を表す言葉ですね。小学生でも知っている言葉です。