アメリカで就活 (下)

ジャズ教授・リサから宿題を出された2010年12月

「Friends University」では、20年間在任した「Dr. Biff Green」学長の2011年春での引退を発表し、経営陣の総入れ替えを半年後に控える。

次期学長候補の調査が熱気を増す中、「一時代の終わりと次期経営陣の方向性」について周辺が騒がしくなる。 続きを読む

アメリカ企業で価値ある人材になるために

アメリカ企業

どうもこんにちは。Erinaです。

先日、ボスがある小冊子を片手に私のオフィスに入ってきました。

 「こういう資格があるんだけど、興味があったら見てみて。」

ほう・・・というか、もうちょっと情報が欲しいんですけど・・・と思いながら、パラパラと小冊子に目を通すと、来年、アメリカ国内で行われるクラスやセミナーがぎっしりと書かれている。 続きを読む

アメリカで就活 (上)

ほとんど都市伝説と化している「低い時給」の代名詞・マクドナルド。

“~ better (worse) than flipping burgers at McDonald’s.”
「マックでハンバーガー作ってるよりマシ(ひどい)。」

上記は、友人などと「時給(給料)」に関する会話をしていると、物凄い高い頻度で出くわす英語フレーズの一つです。 続きを読む

脳科学的に見たバイリンガル

みなさんこんにちわ、KAZでございます。

子供連れで渡米された方はよく分かると思うのですが、なんで子供はあんなに英語をマスターするスピードが速いのでしょうね?

確かに若いうちのほうが吸収力があるのはよく分かりますが、大人になって一生懸命勉強したものの、やはり完璧なネィティブレベルの英語をしゃべるのには無理があります。それはなぜでしょう? 続きを読む

-40℃を生きるということ

こんにちは、Kaorukoです。

人にカナダ居たと言うと8割の人が「寒かった?」と質問します。
はい、とても寒いです。しかし、カナダの寒さは最早「寒い」という次元を通
り越しているのではないかと思います。 続きを読む