アメリカで使われているSNSについて語ってみた
こんにちは、Masaです。
先日、インスタライブでアメリカで盛り上がっているSNSについてお話しする機会があったので、今日は、ブログ記事として語ってみたいと思います。
私の理解では、パソコンオタクの世界にに私を引き込んだCompuserveというサービスがSNSの先駆けかと。若い方はご存知ないと思いますが、Compuserveはアメリカのオンラインサービスプロバイダで、一時期はものすごい人気でした。私が使っていた90年代ごろは、フォーラムやEメール、ニュースや情報などのサービスを提供していて、確か今と違って、テキストベースでした。ネットのスピードも今の20分の1くらいでしたので、ビデオストリーミングとか、画像シェアとかは無理、なのでテキストベースだったと。そのサービスも2000年初めにAOL(America Online)に買収されて、そのタイミングでどんどん人気が落ちていったと記憶しています。そのAOLもTime Warnerに買収だれて、今はどうなっているのか…。