サンクスギビング ローストターキーの焼き方

役に立つブログ「アメ10」のMaki-Kです。

来週の木曜日はサンクスギビングデー! 七面鳥の丸焼きを食べる日です!
ハロウィーンでかぼちゃを彫ってアメリカ気分を味わったあなた。つぎは七面鳥の丸焼きを作って、アメリカのホリデー気分を盛り上げましょう! 続きを読む

アメリカでコネクション作りーFacebookの巻き

アメリカでコネクション作り

日本でコネクションを作りたい場合、どこで何をしますか?

いろいろありそうですね。

• 異業種交流会で名刺交換
• セミナーに参加して名刺交換
• 紹介

最近はネットでコネクションを作る場合が多くなりました。Facebookやミクシの「友達、友人」もコネクションになりますね。上の3つほど「強い」コネクションではありませんが、「ゆる~く」たくさんの人とつながっている人も多いでしょう。 続きを読む

コロナド大豪邸殺人事件 vol.3

ここ、サンディエゴのお隣に位置する平和な海軍の町、コロナド市で起こった一つの不可解な事件。7月に、ある大豪邸で女性が変死体で見つかりました。

今回は、この事件のレポート第三弾です。 続きを読む

ストリートフード in NYC

    

NYCを歩いていると、あちこちで出会う、ストリートベンダー(フードトラック)。

NYと言えば… ホットドック 映画などにも、よく登場するホットドックベンダーは定番中の定番ですが、その他にも 様々なベンダーがあります。 続きを読む

アメリカの食材を食べる-男の料理編 その2【ビーツ】

アメリカの食材を食べる


From Wikipedia

さて、男の料理編その2。

今日は、ビートに挑戦です。

ビートは、英語ではBeetrootと言います。

ウィキペディアでは以下のように定義されています。

「アカザ科のビートの中でも、根を食用とするために改良された品種群を指す。英名はBeetroot、table beet、あるいは単にbeet。肥大した根は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあり、19世紀には英語で「血蕪」(blood turnip)と呼ばれたこともあるが、ビートはアカザ科なのでカブの近縁種ではない。東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで盛んに栽培されている。日本への渡来は江戸時代初期と推定され「大和本草」に記載されている。缶詰加工されたものが販売されている。また、一般の花屋などで栽培用として種子も販売されている。」 続きを読む