こんにちは、Maki-Kです。
今日はクリスマス前でドタバタした話を。
クリスマス前はみんな忙しいですね。
クリスマス時期に合わせて出す年末年始のグリーティングカードの発送に、クリスマスのプレゼントの準備。家族に、親戚に、友達に、会社の人に、いっぱいプレゼントを用意しなきゃいけない!遠くに住む人へはクリスマスに間に合うように送らなければいけないし。この時期郵便局はいつ行っても長蛇の列。クリスマス一週間前までは荷物を送る人の列、一週間を切ると不在配達された小包を受け取りに来た人の列。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
こんにちは、Maki-Kです。
今日はクリスマス前でドタバタした話を。
クリスマス前はみんな忙しいですね。
クリスマス時期に合わせて出す年末年始のグリーティングカードの発送に、クリスマスのプレゼントの準備。家族に、親戚に、友達に、会社の人に、いっぱいプレゼントを用意しなきゃいけない!遠くに住む人へはクリスマスに間に合うように送らなければいけないし。この時期郵便局はいつ行っても長蛇の列。クリスマス一週間前までは荷物を送る人の列、一週間を切ると不在配達された小包を受け取りに来た人の列。
さて、前回は、フラタニティーに入ると、英語がネイティブレベル話せるようになる近道だし、生涯のアメリカ人の友達が沢山出来るよと言う記事を書きました。
前回の記事「アメリカ4年制大学でネィティブ並みに英語を話せるようになる方法」
をまだ読んでいない方は、是非そちらを先に読んでください。
まず、この方法は実際に私が実行したものです。ネィティブ並みに英語を話せるようになるには、彼らと行動、生活を共にすることです。ただし、日本人生徒との交流を絶つというわけではありません。いってみれば、学校、勉強、睡眠以外の自由時間はアメリカ人と過ごすというだけで、学校内などでは日本人と日本語を話して構わない方法です。