こんにちは、Maki-Kです。
アメリカで育つ日本人の子供がどれくらい二つの言葉を使い分けて話すのか、本当にケースバイケース。
今日は、私の娘のケースを書こうと思いますが、まずはぜひ今まで「バイリンガルに育てる」ことをテーマに書かれた記事を読んでみてください。できれば記事の下にあるコメント欄も読んで頂けると、アメ10ブロガーそれぞれのバイリンガルについての考え方がよくわかると思います。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
こんにちは、Maki-Kです。
アメリカで育つ日本人の子供がどれくらい二つの言葉を使い分けて話すのか、本当にケースバイケース。
今日は、私の娘のケースを書こうと思いますが、まずはぜひ今まで「バイリンガルに育てる」ことをテーマに書かれた記事を読んでみてください。できれば記事の下にあるコメント欄も読んで頂けると、アメ10ブロガーそれぞれのバイリンガルについての考え方がよくわかると思います。
まず、アメ10の過去記事はこちらから。
・Maki-Kさんのケース「バイリンガル教育」
・Masaさんのケース「バイリンガル教育 その2」
・Tamamiさんのケース「バイリンガル環境で育つ子供」
3人の記事を読んで、それぞれ、バイリンガルを意識したときの子供の年齢、学校環境なども異なるので、一口に「バイリンガル」と言ってもどこに目標を定めるか、自分がどれだけ、どのように関わっていきたいか、というものが必要になってくるんだな~と考えさせられました。
もうすぐ4歳になる私の娘は、生まれたときから私が日本語で話しかけ、ダディは英語で話しかけ、1歳半からアメリカのデイケア、3歳から平日はアメリカのプリスクールで土曜日だけ日本語幼稚園、という言語環境で育っています。
Maki-Kさんの、「その1」に続き、「その2」についてお話しますね。はっきり言って、長いです(笑)。
「その2」とは....
このブログに何度も登場している、うちの息子と娘の話。