アメリカの食材を食べる!7【焼くだけ dough】

アメリカには、まさに「焼くだけ」のものがたくさんあります。

クッキー、ビスケット、ケーキ、クロワッサンなどが、dough、つまり「タネ」の状態で売られていて、買ったらあとはオーブンを温めて、広げて(または丸めて)焼くだけ!というとっても便利な優れものさんたち。 続きを読む

アメリカの食材を食べる! 6 【トルティーリャ】

アメリカの食材を食べる!シリーズの第6弾は、「トルティーリャ」です。(シリーズの過去記事はこちらから)

トルティーリャ(Tortilla)は、メキシカン料理で使われる、薄いナンみたいなもので、スーパーに売られています。(wikiはここ 続きを読む

アメリカの食材を食べる!5 【ズッキーニ・カリフラワー】

こんにちは、Maki-Kです。
少し久しぶりのアメリカの食材を食べるシリーズ。5回目の今日はズッキーニ(zucchini)とカリフラワー(cauliflower)。

ええっ!日本にもあるじゃん!

はい。そうなんですけどね。 続きを読む

アメリカの食材を食べる-男の料理編 その2【ビーツ】

アメリカの食材を食べる


From Wikipedia

さて、男の料理編その2。

今日は、ビートに挑戦です。

ビートは、英語ではBeetrootと言います。

ウィキペディアでは以下のように定義されています。

「アカザ科のビートの中でも、根を食用とするために改良された品種群を指す。英名はBeetroot、table beet、あるいは単にbeet。肥大した根は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあり、19世紀には英語で「血蕪」(blood turnip)と呼ばれたこともあるが、ビートはアカザ科なのでカブの近縁種ではない。東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで盛んに栽培されている。日本への渡来は江戸時代初期と推定され「大和本草」に記載されている。缶詰加工されたものが販売されている。また、一般の花屋などで栽培用として種子も販売されている。」 続きを読む

アメリカの食材を食べる!4 【パースニップ・ターニップ・セロリルート・イエロービーツ】

Maki-Kです。そろそろ風呂吹き大根がおいしい季節になってきました。っということで、今回は木枯らしが吹く季節にぴったり♪ アメリカの根菜特集です。大根は使いませんけど・・。

左からパースニップ(Parsnip)、イエロービーツ(Yellow beet)、セロリルート(Celery root)、ターニップ(Turnip)。 続きを読む