Maki-Kです。
つらつらと書いてます。
アメリカに移住するまでのお話。
久しぶりに続きです。
前回は留学という形でとうとうサンディエゴに上陸!
楽しかった夏の短期語学コースが終わったところまで書きました。
夏に誕生日を迎えて、34歳の私です。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
Maki-Kです。
つらつらと書いてます。
アメリカに移住するまでのお話。
久しぶりに続きです。
前回は留学という形でとうとうサンディエゴに上陸!
楽しかった夏の短期語学コースが終わったところまで書きました。
夏に誕生日を迎えて、34歳の私です。
第2回「突然クビを宣告される。」はこちら。
そのメールの送り主は、アメリカの中西部にある大学のPIからでした。
すぐにそのPIの名前をPubMEDで検索したりしてどのような研究をやっているか調べたところ、ボクがこれまでやってきた研究とは違った分野を対象にしていることが分かりました。なぜボクのCVに興味があるのか不思議でしたが、メールのやりとりをした結果どうやらボクがその大学のJOB PORTAL SITEに登録しておいたCVをみて、そこにあげていたスキルが今まさにそのラボで必要としているテクニックにマッチしているとのことでした。しかも、ボクが登録していたDepartmentとは違うDepartmentの人でしたが、そのPIはその中からボクのCVを見つけ出してくれたのです。