アメリカの砂糖

アメリカの砂糖

たった今、ふと思いついたことがありますので、それをメモしておきます。

ひじょーにしょーも無い話ですので、読み飛ばしていただいても結構です。

私は、結構料理が好きで週末によく作ることがあるんですね(皿洗いはあまり好きではありません。ディッシュウォッシャーがすべてやってくれますから楽です 笑)。ピュアな日本人ですから、だいたい作るメニューも日本料理になります。 続きを読む

アメリカのスーパーマーケット

アメリカのスーパーマーケットと日本のスーパーマーケットの違いって、なんだろう。

もちろん、置いてある食品も違いますが、陳列の仕方が違いますね。日本のように小分け

にパックされているものはあまり見かけません。じゃがいもや、にんじん、たまねぎなど 続きを読む

アメリカのチップ制度

               

ここ、アメリカでは、チップは、サービスなどに対しての気持ちではなく、払わなくてはならないもの…というものになっています。特に、レストランなどでは、チップはそのままウェイターの収入になるので、最低でも%10ー%20のチップを払う事が義務づけられています。タクシーに乗っても、美容院に行っても、バーでお酒を飲んでも、レストランで外食しても、チップ代を考えて支払いをしなくてはならないのです。でも、チップって、どのくらい払えば良いの?って思う人も多いと思います。だいたい、Taxの2倍というのが、相場。それでも少ないと思われる場合もあります。その場合は、その分にもう1、2ドル足したくらいでしょうか。レストランによっては、%20以上のチップがないと、支払いの際に、チップが足らないと、止められるケースもたくさんあります。(これは、NYに来て、本当に驚いたことの1つ)私も、ウェイトレスをしていますが、ヨーロッパや、アジアからの旅行者だったり、新入生の学生さんたちは、まだ このチップの習慣に慣れていないため、チップが極端に少なかったりします。その場合は、サービスがよっぽど悪かったり、こちらのミスがあった場合などを除いて、私たちウエイトレスは、あまり したくないことですが、帰ろうとする、お客さんを引き止めて、チップ分を支払ってもらいます。もし、もらわないと、その分、タダ働きしたことになってしまうからです。それだけ、アメリカのチップは、義務づけられているのです。 続きを読む

ホームシックになったら?

ホームシックになったことはありますか?ホームシックになったら、どうしたらいいでしょうか?

解決方法は人それぞれだと思いますが、今回は私の体験を書こうと思います。

私はアメリカ生活大好き人間ですが、それでもホームシックになることはあり、それはたいてい、日本帰国旅行の前後。 続きを読む

アメリカのお医者さん良いなぁ♪♪ 【歯科医編】

こんにちは。Maki-Kです。
前回の小児科に続いて、今回は歯科医です。

前回の最後のほうのコメントでアメリカのお医者さんはサービス業です、なんて話の流れでしたが・・

私がこの「サービス業」を実感するのが、歯医者さん。 続きを読む