エドワード・スノーデン

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アメ10読者の皆さんこんにちは。KAZです。

みなさんは、いまアメリカで一番有名な指名手配者であるエドワード・スノーデンをご存じでしょうか。

彼は現在30歳でありながら、元アメリカ中央情報局(CIA)、および元アメリカ国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府の情報収集活動に携わっていたIT技術者です。 続きを読む

アメリカは今でも科学研究で世界のトップなのか

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アメ10読者の皆さんこんにちは、KAZです。

年明け早々、科学分野で大きなニュースが話題になりました。
日本の理化学研究所(理研)の小保方晴子博士がSTAP細胞という万能細胞の作成に成功したというものです。 続きを読む

アメリカ政府シャットダウンの影響

この記事でも書いたように、アメリカ政府がシャットダウンされて、今日で4日目。

懸念されていたように、各方面でその影響が出てきています。

影響を受けている機関や企業は営業停止の状態で、そこで働いていた人たちは”Furlough”と呼ばれる自宅待機の状態。この間は無給扱いになります。 続きを読む

アメリカ政府機関閉鎖と「オバマケア」

本日10月1日、”Shutdown”と呼ばれる政府機関の閉鎖が決まりました。

アメリカ連邦議会(Congress)では、2014年度の暫定予算について議論していましたが、合意できなかったまま10月1日に突入。 続きを読む

続「行ってから踏ん張んべ」(8)

アメリカの四年制大学・短大では、専攻に関わらず、通常「必修」の英語クラスがある。通常「English 101/102」「English Composition 1/2」のような名前。

「入学許可」が下りていても、ACT、SATの英語スコアが学校ごとの合格点に達している場合を除き、アメリカ人学生・留学生に関わらず、「英語のクラス分けテスト(placement test)」を受けさせられるのが流れ。 続きを読む