Makiさんが書いている移住までの道のりについて、私も自分の場合を書いてみたいと思います。
私が渡米した最初のきっかけは、大学院への留学でした。
当時、商社で働いていたのですが、事務職だったので何年勤務しても仕事の内容はほとんど変わらず、「専門職と言えるものを身につけたい」という気持ちが年々強くなり、キャリアチェンジを目指して留学しました。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
Makiさんが書いている移住までの道のりについて、私も自分の場合を書いてみたいと思います。
私が渡米した最初のきっかけは、大学院への留学でした。
当時、商社で働いていたのですが、事務職だったので何年勤務しても仕事の内容はほとんど変わらず、「専門職と言えるものを身につけたい」という気持ちが年々強くなり、キャリアチェンジを目指して留学しました。
私がそれまでの価値観を覆された様に感じたときのお話です。
カナダの人は他人を褒めまくります。
パーティに行くためにドレスアップしていたら「You look very pretty today!」って本人に伝えます。
景気が若干上向きだと言われても、まだまだあちこちで人が切られている噂を聞くと、本当に大丈夫なのかと思ってしまいますね。幸い、私の会社はこの不景気と言われている世の中でも、かなり上向きで頑張っているので、一応、今のところ切られる心配はしていません。ただ、昨日まではその心配がなくても、今日、明日には何が起こるか全く予想がつかない世の中ですから、万が一に備えて、それなりの準備をしておく必要はありますけどね。
今回のお話は、切られる方の話ではなく、人を切る際の話です。