Maki-Kです。
アメリカでの妊娠・出産の体験を数回に分けてお届けしているアメリカで出産シリーズ。
いよいよ本番、3年前に娘を出産したときの出産体験記です。
10人いたら10人それぞれのお産がある・・・。
ここはひとつ、なるべく具体的に書いていくのでシーンを想像しながらお楽しみ(?)ください♪
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
Maki-Kです。
アメリカでの妊娠・出産の体験を数回に分けてお届けしているアメリカで出産シリーズ。
いよいよ本番、3年前に娘を出産したときの出産体験記です。
10人いたら10人それぞれのお産がある・・・。
ここはひとつ、なるべく具体的に書いていくのでシーンを想像しながらお楽しみ(?)ください♪
娘が通うプリスクールは、月に一度、「Parents Night Out」と称して、両親だけで出かけられるよう、子供たちを夜、預かってくれます。
時間は夜6時から11時まで。夕食を食べさせ、寝かしつけてくれます。両親は子供にパジャマを着せてお風呂にいれてからプリスクールに連れて行き、11時までの自由時間に夫婦だけでゆっくり食事したり映画を観たりして過ごします。またプリスクールに戻ってくるころには子供たちはスヤスヤ眠っていて、自宅に連れて帰ってベッドにいれるだけ・・・という、普段仕事や子育てに追われている両親にはとても嬉しいサービス。
今日は私が大学院時代に研究していた「Prosody」を簡単に紹介したいと思います。
Prosody、カタカナにすれば「プロソディ」という言葉、聞いたことがない人がほとんどではないでしょうか。言語研究や英語学習の世界ではよく使われる言葉です。
多様性(diversity)に富んだ、このアメリカ社会。
民族、国籍、人種、性、文化、言語、思想、宗教・・・・その要素は、数えあげたらきりがありません。
こんな社会で生活しているんだから、アメリカ人はみんなオープンマインドなのか?と言われると、残念ながら、そんなことはありません。