アメリカの食材を食べる-男の料理編 その2【ビーツ】
From Wikipedia
さて、男の料理編その2。
今日は、ビートに挑戦です。
ビートは、英語ではBeetrootと言います。
ウィキペディアでは以下のように定義されています。
「アカザ科のビートの中でも、根を食用とするために改良された品種群を指す。英名はBeetroot、table beet、あるいは単にbeet。肥大した根は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあり、19世紀には英語で「血蕪」(blood turnip)と呼ばれたこともあるが、ビートはアカザ科なのでカブの近縁種ではない。東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで盛んに栽培されている。日本への渡来は江戸時代初期と推定され「大和本草」に記載されている。缶詰加工されたものが販売されている。また、一般の花屋などで栽培用として種子も販売されている。」
オフィスでハッピーバースデー!
今年の7月に、現在の職場で働き始めた私ですが、この4ヶ月の間に、既に数えられない数のバースデーをお祝いしました。
お祝いするのは、もちろん職場の人たちのバースデー。
朝、出勤してくるとオフィスは飾りつけされていて、サプライズでお祝いムード。前日、最後に帰った人や朝早く出勤して来る人が、オフィスに置いてある使い回しのデコレーション用品を引っ張り出してきて、飾り付けします。
Couponingしてますか?
皆様いかがお過ごしですか?すっかり街は”サンクスギビング”を通り越して既に”クリスマス商戦”が始まった感じがします。 先週の金曜日は”Veterans Day”(退役軍人もしくは復員軍人の日)で祝日でした。アメリカの為に奉仕した軍人に感謝し名誉をたたえる日でアメリカの祝日で、”Memorial Day”(戦没者追悼記念日)同様、軍人の関係する日です。 各地で式典やパレードなどが行われたと思います。 かと言って私たちはどこにも行かなかったのですが・・・。 こういった日が祝日であるのも軍関係が身近に感じられるアメリカ特有なのではないかと思います。