アメリカの食材を食べる-男の料理編 その1
from Wikipedia
Miki-Kさんの「アメリカの食材を食べるシリーズ」に便乗させていただきます。「男の料理編 その1」。
個人的には、料理するのは結構好きな方で、うちでパーティなどをする場合には、1、2品作ったりもします。学生時代一人暮らしだったので、料理は冷蔵庫に残っている材料を使って、チャチャっと作ってしまうと言う特技があります。味は...まぁまぁかな。料理本のとおりに作るのが好きではなくて、調味料を加減しながら、新しい味を開発することもあります(なんちゃって)。根が技術屋なので、あ~でもない、こ~でもないと、いろいろとこねくり回すのが好きです。
アメリカのスパイシーソース
アメリカには、色々な種類の「スパイシーソース」または「ホットソース」と呼ばれるものがあります。
たとえば、日本で有名なのは「タバスコ」。
この他にも、メキシカンのスパイシーソースやサルサ、ベトナム料理(他アジア系)のスパイシーソース、韓国のコチュジャンなど、辛いもの大好きな私にとってはウハウハなチョイスがあります。
ハロウィン Pumpkin Carving(カボチャ彫り)
人生で初めて、ジャコーランタン(?カタカナで書くとなんかおかしい。笑)を作りました!
何それって?ハロウィーンの時の飾りでよく見かける、あのカボチャのランプです。
正しくは、Marioさんの記事「米国の増加する小児肥満の原因はハローウィン?」にも少し触れられていた、ジャック・オ・ランタン。
私はアメリカに来てから、ずっとずっと作ってみたかったんです!
道行く人の目に付くように玄関先に様々なデザインのランタンを並べ、夜になると中にろうそくを灯して、ポワァ~というあったかい雰囲気を生むアイツです。
2011年ハロウィーンの反省 かぼちゃ彫りの裏技公開!
こんにちは。Maki-Kです。
昨日のハロウィーン。みなさん楽しかったですか?
ひひひひひぃぃ~。
ハロウィーン楽しんだかい?
鉄は熱いうちに打て。ということで今日はさっそく来年のハロウィーンに向けて、今年のハロウィーンの反省会をしたいと思います。って別に悪かったところを振り返るわけではなく、見つけちゃったんですよっ!パンプキンを上手に彫る裏技を!なので、忘れちゃわないうちにここで復習しておきます。かぼちゃの彫り方基本編はこちら。