月曜日に、ここサンディエゴを訪れていたオバマ大統領。
その目的は、来年の大統領選挙へのfundraising(資金集め)のために、応援投票者たちとランチをするためでした。
サンディエゴにある,海兵隊のミラマー基地に到着したあとは、ラホヤの大富豪(?)のお家へ。そこでランチが開かれたそうですが、参加費は以下の通り。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
月曜日に、ここサンディエゴを訪れていたオバマ大統領。
その目的は、来年の大統領選挙へのfundraising(資金集め)のために、応援投票者たちとランチをするためでした。
サンディエゴにある,海兵隊のミラマー基地に到着したあとは、ラホヤの大富豪(?)のお家へ。そこでランチが開かれたそうですが、参加費は以下の通り。
ここ、アメリカでは、チップは、サービスなどに対しての気持ちではなく、払わなくてはならないもの…というものになっています。特に、レストランなどでは、チップはそのままウェイターの収入になるので、最低でも%10ー%20のチップを払う事が義務づけられています。タクシーに乗っても、美容院に行っても、バーでお酒を飲んでも、レストランで外食しても、チップ代を考えて支払いをしなくてはならないのです。でも、チップって、どのくらい払えば良いの?って思う人も多いと思います。だいたい、Taxの2倍というのが、相場。それでも少ないと思われる場合もあります。その場合は、その分にもう1、2ドル足したくらいでしょうか。レストランによっては、%20以上のチップがないと、支払いの際に、チップが足らないと、止められるケースもたくさんあります。(これは、NYに来て、本当に驚いたことの1つ)私も、ウェイトレスをしていますが、ヨーロッパや、アジアからの旅行者だったり、新入生の学生さんたちは、まだ このチップの習慣に慣れていないため、チップが極端に少なかったりします。その場合は、サービスがよっぽど悪かったり、こちらのミスがあった場合などを除いて、私たちウエイトレスは、あまり したくないことですが、帰ろうとする、お客さんを引き止めて、チップ分を支払ってもらいます。もし、もらわないと、その分、タダ働きしたことになってしまうからです。それだけ、アメリカのチップは、義務づけられているのです。
最近になって、サンディエゴ在住の日本人妻の行方不明事件に進展が見られ、”Cold Case Heats Up”(未解決事件がまた再熱)として取り上げられています。
2007年1月、シモノー・文子(旧姓:小川)さんが、サンディエゴ市内の自宅から行方不明になりました。