アメリカ企業で接待はあるのか
日本では、一昔前までは、接待はビジネスをゲットするための手段でした。ですよね?
女性の方はあまり縁がなかったかもしれませんが、男性軍は結構ありましたよね?
それなりの職位についている人であれば、年に数回、多い時には月に1回、毎週とか、ありませんでした?ありましたよね?
カタカナ英語
アメリカに来たばかりの頃、これって英語?って思う言葉がたくさんあった。例えば、「キッチンペーパー」は、英語では「ペーパータオル」。「ソフトクリーム」というのも、カタカナ英語。英語では、「ソフトサーブ」または、「ソフトサーブアイスクリーム」という。他にも、「ガスコンロ」のことは、「ストーブ」と言ったり、「アルミホイル」は、英語では、「ティンホイル」という。日本語で、「キャンディ」というと、飴を連想するけれど、英語で「キャンディ」というと、飴とは限らず、チョコレートや、キャラメルなどの甘いものという意味になる。一番身近な例では、「パンツ」というのも、日本語と英語では別の物になる。日本語では、「下着」で、英語では、「ズボン」という意味。「リンス」も英語では「コンディショナー」。「リンス」というのは、「洗い流す」という意味になる。そう考えると、いろいろあって、おもしろいですね。
アメリカ企業の社員食堂
アメリカ企業にも社員食堂と言うものがあります。従業員数が多くない企業には、社員食堂はまずありませんが、そこそこの規模の企業になると、社員食堂があるようです。
うちも各拠点に社員食堂があります。もっとも豪華でしかもメニューが多いのは、本社の社員食堂。ま、所詮社員食堂ですから、味の方は...まぁ、こんなもんかな...って感じです。毎日食べるとからだに悪いかも...なんて思うこともあります(笑)。もちろん、食べるものを選べば、健康的に食事を取ることが可能です。