イベントで自分ブランディングについて考える

ひと月ほど前のことですが、私の師匠であるドン・ボイヤーが、自分がプロデュースした映画のプレミアイベントを行いました。題して、

The Journey Movie Premier

映画の出演者、著名人、一般人と、アメリカ国内から総勢400人ほどの大きなイベントでした。

「レッドカーペット」なるものを用意し、ハリウッドよろしく、出演者、VIPなどがそのカーペットを歩きます。そして一人一人インタビューを受けます。

私はその映画のスポンサーだったのでVIPとしてレッド・カーペットを歩き、インタビューを受けました。緊張して何をしゃべったかほとんど覚えていません
苦笑)。インタビューの映像はローカルのテレビニュースで流れたとか。

その後、映画上映、出演者挨拶などなど。

私も映画のスポンサーとして、ステージの前に呼び出され、400人の観客の前に立ちました。もちろん日本の代表として日本から来ていると言うことにして。心なしか拍手喝采が多かったような(笑)。

話が前後するのですが、実は、イベントの前に20名ほどVIPが集まって昼食を取るイベントがありました。たった20名です。20名のほとんどが、セルフヘルプ(自己啓発)の業界でかなりの著名人ばかり。その中には、「営業の神様」で著名なあのブライアン・トレーシーもいます。日本でもかなりの翻訳本が出ていますよね。そのほかにも、「ピーナッツバターからプライベートジェット」を実現した女性起業家とか、月収6桁を稼ぐ風水の女性起業家とか。

とにかく普段知り合うことのない雲の上のような人たちばかり。

そこで食事を取りながら、皆さん、話したり、写真を取り合ったり。私もビビリながら、一人ひとりに自己紹介、そしてスモールトーク。ブライアン・トレーシーと写真を撮って少し話をすることができました。

ブライアン・トレーシー
ブライアン・トレーシーと
ドン・ボイヤー
わが師匠、ドン・ボイヤーと奥さんのメリンダ

この一日で、仕事の種をかなりたくさん蒔くことができました。すでに数人と話が進んでいます。私にとっては非常に実り多い一日でした。

これらのイベントに参加して感じたことなのですが、『「自分ブランディング」をする人たちは、あらゆる手段を尽くしている』。

総勢400人の参加者のなかには、「そこそこ有名」、「まったく無名」な人たちもたくさんいるわけで。その人たちは、ブライアン・トレーシーなどの著名人になることを目標にしていろいろな活動をしています。なかなか芽の出ない人たちもたくさんいます。私みたいに...なんちゃって(苦笑)。

そんな人たち、このような著名人がたくさんいるイベントでは、張り切って自分自身を売り込んでいます。著名人の前に列ができ、順番を待つ。そして、自分の番が回ってきたら、その著名人と写真やビデオを撮り、そして、お話し、自分の書いた本にその著名人のサインをもらう。そして、自分のウェブサイト、ブログ、Facebook、YouTubeなどに写真やビデオをアップする。人によっては何度も何度も列に並びなおし、何度も何度も写真を撮り、何度も何度もお話をし。涙ぐましい努力...。

その昔、わが師匠、ドン・ボイヤーもそうだったとか。彼の場合、著名人のイベントには必ず登場。会場には必ず一番乗り。著名人を捕まえて、写真を撮り、インタビューをする。そして、イベントの最後まで会場に残って、後片付けの手伝いをする。こうすることによって、著名人たちにドン・ボイヤーと言う「ブランド名」を植えつける。なので、彼のコンタクトリストには著名人がずらり。

ものごと、中途半端じゃだめなんですね。何かやる場合には、とことんまでやるってことが必要です。

そんなことを学んだ一日でした。

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