今日は、週末にここサンディエゴで起こった、ある感動的な(?)ニュースを紹介します。
世間がスーパーボウル熱で盛り上がっていた頃、サンディエゴのお隣、チュラビスタ在住のとある夫婦に変化が起こっていました。妊娠臨月だったニコルさんの陣痛が夜中に始まったので、夫婦は車に荷物を詰め、病院へ向かっていました。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
今日は、週末にここサンディエゴで起こった、ある感動的な(?)ニュースを紹介します。
世間がスーパーボウル熱で盛り上がっていた頃、サンディエゴのお隣、チュラビスタ在住のとある夫婦に変化が起こっていました。妊娠臨月だったニコルさんの陣痛が夜中に始まったので、夫婦は車に荷物を詰め、病院へ向かっていました。
以前から書いてますが、アメリカでは様々なものが日本とは異なります。
細かいですが「醤油の味が違う」とかは代表格ですね。最近(値段がなぜか安いので)「Organic」と表示されたアメリカのブランドを自然食品を扱う店で買うようになりましたが、なんとなくアメリカの「キッコーマン」よりは日本のに近い気がします。それでも「なんか違う」という違和感は払拭できず、醤油にパンチが足りないと思いますが。
昨日はスーパーボウル・サンデーでした。アメリカの国民的イベントともいえる、プロ・アメリカンフットボールの決勝戦。非常にアメリカらしいイベントなこともあって、スーパーボウルそのものについてはこのブログでも何度か過去の記事でもとりあげられています。
今日は国民的大イベント「スーパーボウル」の日ですね。
このときばかりは普段フットボールにあまり興味の無い主人ですが「あっ!スーパーボウルだから、どこかに見に出かけてもいい?」なんて聞いてきました。
「いいTVがあるんだから、家で見たら?」が私の答え。