こんにちは、Erinaです。
つい先週まで、日中は30度超えだったサンディエゴもすっかり秋らしくなり、ハロウィンやサンクスギビングに適した季節になってきました。
それに伴って、「またこの季節がやってきたねぇ・・・。」なんて世間話のネタにあがるのが「風邪」ではないでしょうか。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
こんにちは、Erinaです。
つい先週まで、日中は30度超えだったサンディエゴもすっかり秋らしくなり、ハロウィンやサンクスギビングに適した季節になってきました。
それに伴って、「またこの季節がやってきたねぇ・・・。」なんて世間話のネタにあがるのが「風邪」ではないでしょうか。
前回から続きます。電話インタビューを無事突破すると、オンサイトのインタビューに招かれるでしょう。ここまで来ると競争率は2倍か3倍、つまり競争相手は1人か2人と言う事です。オンサイトのインタビューは恐らく1日がかりで、何人もの人と会う事になります。同じ部門の同僚から、他の部門の人達、先輩から直属のボス、ボスのボス等場合によっては数十人と、一対一やグループインタビューを通して会う事になるでしょう。模擬体験や現場見学、現在のあなたの仕事の要約をプレゼンテーションなどが含まれるかも知れません。
どうもこんにちは、Erinaです。
みなさんの中で、頼まれごとを断るのが苦手な人ってどれくらいいるでしょうか?まぁ、断るのを好きな人っていないですよね。(苦笑)
でも、やっぱり「上手に断れたら良いのに・・・」と思う方は割りとたくさんいるはずです。
日本の社長は「企業は人なり」とよく言います。超人気テレビドラマ『半沢直樹』での中野渡頭取の言葉がまだ鮮明に頭に残っている人もいるでしょう。アメリカのCEOも皆必ず”People are the most important asset. “と言います。世界どの会社も最高の人材を求め、自社の社員は世界で一番だと言い切ります。”We hire the best talent in the world.”や”Our associates are the best in the world.”等の事は、CEOなら毎日一度は言うし、年次報告書にも必ず出てくる常套句です。CEOばかりでなく、私のような中間管理職もよく言い、人の上に立つ人は社内のランクにかかわらず必ず口にする事です。