こんにちは、Erinaです。
唐突ですが、今日は読者の皆さんに参加してもらって、ある実験を行ってみたいと思います。テーマは、まぁ・・・なんというか、「自分の客観性テスト」とでも呼んでみましょうか。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
こんにちは、Erinaです。
唐突ですが、今日は読者の皆さんに参加してもらって、ある実験を行ってみたいと思います。テーマは、まぁ・・・なんというか、「自分の客観性テスト」とでも呼んでみましょうか。
一度会社に入ると、出世したい、もっと給料を貰いたいと思うのはどこの国民でも同じでしょう。日本では、出身校や学閥などで、入社式の日にすでに出世の限界がある程度分かってしまいますが、オープンなアメリカ企業では、「私だって社長になれる可能性がある」と思う筈です。そしてなれる可能性は実際日本よりあります。
こんにちは、Erinaです。
さてさて、一週間後にサンクスギビングを控えたここアメリカ。長期休暇の計画もチラホラと聞こえ、浮き足立っている雰囲気。職場のパーキングもいつもよりガランとしています。
こんにちは、Maki-Kです。
みなさん!
サンディエゴのホエールウォッチングシーズンが、もうすぐ始まります!
ホエールウォッチングはハワイだけじゃない!
サンディエゴでもできるんですよ~。
今回は、就職直後から最初の5年から7年目ぐらいまでにどうすれば良いか見てみましょう。
アメリカの一般的な出世の段階は、ヒラ社員、プロジェクトリーダー、マネジャー、ディレクター、VP、シニアVP、エギュゼキティブVP、CEOとなるでしょう。あなたの会社は、これらの階級の間に幾つかのステップを作っているかも知れません。専門職と総合職で出世街道を分けている産業も多いと思います。専門職のトップはCIO、CTO、Chief Engineerなどの役職になります。CEOになるには、総合職の街道を最終的に歩かねばなりません。