笑顔は本能。

朝晩は結構冷え込むサンディエゴ、それでも日中は暖かい日もあるので、一日着るものに困ってしいます。気を抜くと娘はすぐに鼻水をたらし始めるので本当に気を使います。

さて、今日は”笑顔”についてちょっと書こうと思います。

私は祖父母に「近所の人に会ったら挨拶をしなさい」と教えられ育ってきました。おかげで、実家の近所では普通に井戸端会議に参加できます。遠く離れてしまった今でも近所の方は気にしてくれてありがたく思っています。 私も娘にはそのように育てたいと思っています。

この国にいいところは、見知らぬ人にもすれ違うときには”Hi”や”Hello”と声をかけ、その際にお互いニコッと”笑顔”になる。その瞬間なんか気持ちが少しだけ明るくなるので私は好きです。仏頂面で挨拶しても、されても嬉しくもなんともないですもんね。

それにまず驚くのが”証明写真”。ご存知のようにこちらでは笑顔を求められることがあります。まず日本ではないですよね。初めてバスパスを作りに行ったとき、日本のように口を結んで真面目な顔して撮ったら、「笑顔じゃなくていいの?」と言われ撮り直しました。以前私の歯並びが悪く、口を閉じるとかなり不自然な顔で”口を閉じて”と言われる証明写真が苦手でした。でも、口を開けると歯並びが悪いという始末・・・。

そして、こちらの人の歯や歯並びに対する気持ちは相当ですよね、それは出来上がった笑顔に繋がるからだと思います。こちらでお世話になってる歯医者の葉書にも”Bring your smile Back”なんて書いてある程ですから、笑顔と歯並びは切っても切れないんですね。

そして写真を撮ってもこちらの人って笑顔慣れしていますよね、作ってはいるんだけどとても自然に見える。残念ながら、家の父親だとそうはなかない。

よく日本では”運転免許の顔写真が犯罪者みたい”だという話を聞きますが、少しでも微笑んだら解消できるかもしれないですね。

笑顔って人間の本能でもあるようなのです。 生まれたばかりの赤ちゃんも笑います。それは赤ちゃんがきちんと可愛がって育ててもらう為の本能の笑顔で、それを”生理的微笑”や”新生児微笑”といわれているんですっ赤ちゃんは本能の働きで、この微笑をすることで周りの人が笑顔になり優しく接してくれると学習するそうです。 実際、家の娘が寝ながら笑ったのを見たときは嬉しかった後に愛おしさが沸きました。

笑顔は本能。笑顔を作ってそう損することは無いと思うのです。明日は週の初めの月曜日、ちょっと笑顔を心がけて人と接してみてはかがでしょうか。 

カテゴリー: アメリカと人々, アメリカ生活   作成者: Miki パーマリンク

Miki の紹介

はじめまして、ご訪問ありがとうございます。 Mikiと申します。 Tatさん同様、生粋のハマっ子。学生時代は英語の成績は底辺を這いながらも、映画や洋楽は好きでした。ひょんなことから20歳で英語に目覚め、独学。独学も詰まってきた25歳になって思い切ってロサンゼルスに語学留学。一から文法をやり直し、半年ほど眼から鱗の日々を送る。もう一度勉強したいと思い、期間を開けて同じ語学学校に復学。 「今の私の人生面白くない!」と思っているところで、現在の主人と出会い交際が始まり、長い遠距離恋愛を終え、2008年婚約、2009年にフィアンセビザ申請、渡米、結婚。あれよあれよいう間に妊娠、2010年サンディエゴに引っ越し、出産。 2013年11月から主人の仕事の関係でドイツ、シュツットガルトに引っ越して参りました。 3歳の娘と主人の3人で初めてのドイツ生活を模索しながら送っております。 こちらからは私が感じた日本とドイツとアメリカの違いや感じたことを皆様に紹介できればと思っています。

笑顔は本能。” への2件のコメント

  1. 私もこちらに来て、笑顔の大切さを知りました。そしてそれにかける維持費も・・・笑

    道端でも、老若男女関わらずにこっとしてくれると、自分の存在が目に見えるようで嬉しいですね。
    私も人とすれ違うときや、受付などで話しかけるときなどは神妙な顔をせず、スマイル0円を心がけています。

    仕事用の写真や、証拠写真でも、みんなスマイルですが、これは、少し口を開けて歯を見せることで、相手に安心させる、またはとっつきやすい人に見える効果があるそうです。
    私はたまに、日本のウェブサイトにのっている社長レベルの写真を見て、「笑え~!」と思います。
    第一印象は大事ですね!

  2. Erinaさん、
    コメントありがとうございます。

    そう、笑顔って大切ですよね。
    以前”スマイル0円”が日本でも話題になった事がありましたけど、こちらでは普通の事なんですよね。 ちょっと街中でふとしたときに人と目が合っても”ニコッ”って返してくれるのも嬉しいです。
    日本でやったら可笑しな人ですけど・・・。

    そういう所、日本は保守的というかなんと言うか、これも文化の違いなんですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>