アメリカで「普通に暮らす」難易度が、徐々に上がっている
こんにちは、Masaです。
アメリカで「普通に暮らす」難易度、昔より確実に上がっていると思いませんか?
最近、こんなことを感じることはないですかね?
・病院に行くだけで、やたらと疲れる
・保険の話になると、もう考える気が失せる
・カスタマーサポートに電話すると、まず人間に辿り着けない。たどり着けてもたらい回し。
昔のアメリカ生活って、もっと「雑で、でも楽」だったように記憶してるんですけど。
今はどうですかね?
「普通に暮らす」だけで、やたらとエネルギーを奪われるんですよ。
今日は、その正体を少しだけ整理してみたいと思います。
病院に行く前から、もうしんどい
まずは医療について。
昔は「電話する → 予約する → 行く」これで済んでました。
今は違うんです。
・予約は数週間〜数か月先
・その医師が自分の保険ネットワーク内かどうかを自分で調べる
・行く前に「いくらかかるか」は、だいたい不明
行く前から、もう疲れてますよ、マジで。
しかも、診察が終わって安心した頃に届くのが、
「え、これ…何の請求?」
はい、後出しジャンケン型医療です(苦笑)。
保険は「理解できた人が負けない」ゲームのような感じ
アメリカの保険、もうね、正直に言いますよ。
複雑すぎ!!!
・ネットワーク外の罠
・事前承認という名の関所
・「それ、カバーされてません」の事後通知
これですね、英語ができる、できないの問題じゃないんですよ、ほんと。
必要なのは、
読解力 × 忍耐力 × 交渉力
しかも、「知らなかった」は一切通用しない。ルールを理解しなかった人が、損をする世界なんです。
カスタマーサポートに、人がいない
最近、何かトラブルがあるとまず出てくるのが、
AIチャットボット
・それじゃない
・それも違う
・いや、だから「その他」なんです
…と、無限ループに突入。
電話しても、
“Your call is very important to us.”
と言われ続けて15分。
重要なら、誰か出こいよ!💢
結局ここでも必要なのは、英語力よりも 粘りと交渉力。
小さなトラブルが、大仕事になる時代
昔なら30分で終わったことが、今は半日仕事。
・修理業者が来ない
・約束が守られない
・連絡が途絶える
労働力不足、スキル低下、責任の分散。
結果として起きているのは、
生活の摩擦係数の増大
です。
お金だけでは、もう足りない
かつてのアメリカは、
お金を払えば、安心と利便性が買えた国
今は違います。
必要なのは
お金 + 膨大な時間 + 高度な交渉力
「普通に暮らす」だけで、
・保険と戦い
・企業と戦い
・システムと戦う
そんな日常に、知らないうちに疲弊している人が本当に多い。
「あ、それ私も思ってた」
もし、ここまで読んで、
「あ、それ、私もずっと思ってた」
と感じたなら、それはあなたが弱いからではありません。環境が、確実に変わっただけです。
今日はここまで。
Masaでした。バイ




















