イディオムを使って話そう!【ビジネス編】

今回はイディオムを使って話そう!【ビジネス編】です。ビジネスの場面で使われるちょっとした言い回しなど、知っていたら便利なものもあるので、またまたイメージトレーニングしてみてくださいね。笑

前回の日常生活編はこちら

 

 

ballpark figure

「とても大まかな見積もり」という意味。ボールパークとは野球場という意味で、「広い場所」=「大まか」というイメージなのでしょうか?

A: “This will cost a lot for you.” 「これはかなりお金がかかりますよ。」

B: “Give me some number. What’s the ballpark figure?” 「大まかでいいから、どれくらいか教えてくれる?」

 

 

will never fly

プロジェクトなどが、「たぶんうまく行かないと思うよ」という意味で使われます。

A: “Did you hear our new project? It will never fly.” 「新しいプロジェクトのこと、聞いた?あれはうまく行かないだろうな。」

B: “No, I didn’ think so.” 「聞いた、私もそう思ったよ。」

 

 

under the table

違法なお金の取引のこと。隠れてテーブルの下で手渡しされるイメージです。

A: “That money is not getting taxed.”

B: “Yes, that’s under the table.” 

 

 (From wallstreetoasis.com)

 

word of mouth

「クチコミ」です。

A: “How did you know about this place?” 「どうやってこの場所のこと知ったの?」

B: “Hmmm… word of mouth, I think.” 「クチコミだったはず。」

 

 

jump to the conclusion

「結論を急ぐ」という意味。

A: “So what do you think about this plan?” 「で、この計画どう思う?」

B: “Well, I don’t want to jump to the conclusion at this point.” 「う~ん、今すぐに結論を急ぎたくはないなぁ。」

 

 

have a prior commitment

「先約がある」という意味。

「今日、何か予定が入ってる?」と聞かれた時に、”I already have a plan.”でもOKですが、こちらはもっときちんとした言い方です。

A: “Do you have a plan for dinner tonight?” 「今夜、ディナーの予定ある?」

B: “Oh, I’m sorry. I have a prior commitment.” 「ごめんなさい。今日は先約があるんです。」

 

 

sleep on it

「一晩、考えさせて」という意味。例え良い返事をすると決まっていても、一日考えさせて欲しいというのはよくありますね。

A: “Can you give me one day? I would like to sleep on it.” 「もう一日くれる?一晩、考えたいんです。」

B: “Sure, I hope to hear from you soon.” 「もちろん。返事を楽しみにしてます。」

 

 

apple of someone’s eye

日本語の「ひいきされている」にあたります。

たとえば、

“Jake is apple of her eye.”

「ジェイクは彼女(上司など)にひいきされている」と言えます。

目のリンゴ?といつも不思議に思うのですが、テレビなどを見ていると、たま~に出てくるこのフレーズ。学校や会社などの場面で使われますね。

 

 

beat a dead horse

「死んだ馬に鞭を打つ」でしょうか。つまり、終わってしまった物事を、いつまでも続けようとしていることです。 

A: “What are you doing?” 「何やってるんだ?」

B: “Well, I’m trying to clean up this database before….” 「あぁ、ちょっとこのデータベースを整理しておこうと思って・・・。」

A: “You are beating a dead horse. The deal is done. There is nothing we can do about it.” 「もう終わったんだよ。できることは何もない。」

 

 

cut to the chase

「とにかく結論を言え」という意味です。

A: “So, I tried to talk to her and she promised to go over there for……”「だから、彼女と話してあそこに行こうって約束を・・・・。」

B: “Can you please cut to the chase?”「結論を言ってくれる?!」

Can you pleaseを入れれば、あまり強くならないと思いますが、それでも結構強いので、使う相手には注意ですね。

 

 

don’t put all your eggs in one basket

これはイースターを連想させますが、「一つのかごに全ての卵を入れるな」という意味で、「一箇所に全ての財産を入れるな」ということです。

たとえば、転んでしまったとき、全ての卵が割れてしまいます。これを数箇所に分けていたら、一部が犠牲になるだけで済みますね。これは投資関係でよく聞くかな。

A: “I think I will put all of my money into Apple’s stock.”

B: “I don’t think it’s a good idea. Don’t put all your eggs in one basket.” 

 

 

どうでしょうか?

前回に引き続き、ちょっと聞いたことあるものなど、ありました?何か面白い言い回しなどありましたら、ぜひ紹介してくださいね。

 

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