ママ友達の作り方

こんにちは、Tomomiです。アメリカに来て2年半。昨年の春に今の街に引っ越して1年が経ちました。

子供の通う学校はイヤーラウンド制のトラックシステム。A-Dのトラックに分かれていて、それぞれスケジュールが違い、3か月行くと1か月休みがあります。それを年に3ターム繰り返すので、長い夏休みはありません。日本に帰省できる時期も季節で選べるので、なかなかこのトラックシステムは気に入っていたのですが、年に3回ある1か月休暇がなかなか長い。

前回は、その1か月を丸々日本に帰省したのであっという間でした。今回はアメリカ国内旅行に出かけ、なんとか日数を埋めたものの、後半はダラダラ。

そこで、ふと気づいたことがあります。この街に来て1年も経つのに、一緒に公園に行ったり遊ぶ友達があまりいないことに。

唯一、近所で同じ時期にこの場所に引っ越してきたことで仲良くなった台湾人ファミリーがいます。

そのママはとにかく行動的。まだ台湾から引っ越してきて1年ですが、近所のみんなと顔見知り。公園に行っても積極的に話しかけ、とにかく友達作りや情報収集がうまいのです。

同じアジア系のグループに属して、毎週水曜日はプレイデート。また学校でも積極的にボランティアをしてママ友達に連絡先を聞いて交流を心がけ、子供のために一緒に遊べる友達を増やしているそうです。

日本のように子供だけで公園に行ったりできないアメリカでは、やはり親同士が知り合いじゃないと、放課後や夏休みなどにプレイデート(遊ぶ約束)をして一緒に遊ぶことになりません。

その台湾人ママの英語は決してうまいわけではない。アメリカ人に理解してもらえないことも多いようで、今必死にESLに通って勉強しているそうです。片言の英語でも積極的に話しかけ、通じ合え、友達がたくさんいる彼女を見ていると、自分はなんてシャイなんだろうと思います。

台湾人ママは30代後半くらいで、私と同じくらい。台湾では国営病院の看護婦長として働いてきた彼女ですが、ここアメリカに来てからはまずは英語を勉強する、一からの出発だと話していました。

とにかく明るく前向きな彼女はいつも笑顔。片言の英語で学校のPTAにも参加し、一生懸命な姿は、時に羨ましく、時に眩しすぎる。

半年前に、元同僚が旦那さんの駐在でサンフランシスコに引っ越してきました。小学生の子供がいる彼女が「ママ友ができない」と悩んでいました。そこで台湾ママの話をしてみたものの、自分自身もそんな積極的ではないので、なかなかアドバイスにはならない。

アメリカは共働きが多いので、忙しいママも非常に多い。子供がアメリカに馴染んで学校で楽しくしているなら、それだけでも十分。あまり周りに期待しないで、あとは自分のペースでいいんじゃないかな。そんな結論に辿り着きました。

海外生活では孤独になりがち。そんな時、周りに期待しすぎると、余計に落ち込むことが多い。まぁこんなもんかな、とある程度の諦めや妥協がストレスから自分を守る知恵なのです。

 

 

ママ友達の作り方” への2件のフィードバック

  1. 海外生活は孤独になりがち…
    とてもよくわかるようでわからないです、、、僕もアメリカに来て2年と半年経ちます(学生ですが)が、学校で話しかけてくる人が多すぎて嫌なんです。
    昔からやたら人が話しかけてくる。邪険に扱うこともできないのでよくトイレの個室に篭ってます。
    人と話す時に面白いことを言おうと心がけてきたせいで、すぐに人に受け入れてもらえるのですが、僕は面白い人としか話したくないし、挨拶もしないで欲しいんです。
    たいていみんなwhat’s new dawg??
    とか聞いてきます。
    いや、会話はもっと自然に生まれるもんだろーがとか思っちゃいますね
    好きになってくれる女性も敬虔なクリスチャンとか、ピュアそうな人ばかり…
    僕は唇とかにピアスしてるような毛先をピンクとかで染めてるバンギャ系の子が好きなのに
    なぜ人生はこうもうまくいかないのでしょうね
    きっとtomomiさんのことを羨ましく眩しく思っている方もいるはずですよ!
    ファイトです!!

  2. YAMASHITAさん、
    コメントありがとうございます。
    話しかけてくる人が多すぎるなんて、羨ましい!
    励ましのお言葉、ありがとうございます。頑張ります!

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