アメリカに移住するまで Maki-K編 10

Maki-Kです。

つらつらと書いてます。

アメリカに移住するまでのお話。

久しぶりに続きです。

前回は留学という形でとうとうサンディエゴに上陸!

楽しかった夏の短期語学コースが終わったところまで書きました。
夏に誕生日を迎えて、34歳の私です。 続きを読む

As a “SHOCKER” 三十路男子チアリーダー

こんにちは。Naoです。ちょっと今回は長くなってしまいました…

もうすぐ3月になります。休職させていただいている学校は、生徒が3年で卒業する場合もあれば、4年で卒業する場合もあります。無責任なことに、4年生の担任を途中で放り出して渡米してしまったため、3月には彼らの卒業式があります。 続きを読む

三十路男子、苦難と奮闘

こんにちは。Naoです。

高校の教員を休職して10月よりカンザス州に移住し、勉強とスポーツを両立させるべく奮闘しております。

思い返せば3年前の1月、チームOBの仲間たちと、アメリカ・インディアナ州で開催されるチアリーディングの全国大会に出場しました。 続きを読む

三十路男子の挑戦

はじめまして。Naoと申します。

最近30歳になりましたが、現在アメリカはカンザス州に留学中です。

大学を卒業してからは高校の教員をしておりました。教科は社会です。
留学にあたって、2年間休職という形でこちらに来ています。 続きを読む

アメリカを離れてしまったけどまたアメリカに戻りたくなったアラフォー研究者が就活するぞ:第3回「突然オファーが来る。」

第2回「突然クビを宣告される。」はこちら

そのメールの送り主は、アメリカの中西部にある大学のPIからでした。

すぐにそのPIの名前をPubMEDで検索したりしてどのような研究をやっているか調べたところ、ボクがこれまでやってきた研究とは違った分野を対象にしていることが分かりました。なぜボクのCVに興味があるのか不思議でしたが、メールのやりとりをした結果どうやらボクがその大学のJOB PORTAL SITEに登録しておいたCVをみて、そこにあげていたスキルが今まさにそのラボで必要としているテクニックにマッチしているとのことでした。しかも、ボクが登録していたDepartmentとは違うDepartmentの人でしたが、そのPIはその中からボクのCVを見つけ出してくれたのです。 続きを読む