こんにちは、Maki-Kです。
少し久しぶりのアメリカの食材を食べるシリーズ。5回目の今日はズッキーニ(zucchini)とカリフラワー(cauliflower)。
ええっ!日本にもあるじゃん!
はい。そうなんですけどね。
アメリカ企業に就職して、アメリカに移住、そして生活。アメリカ生活情報一挙公開!質問にお答えします!頑張れ日本人!
こんにちは、Maki-Kです。
少し久しぶりのアメリカの食材を食べるシリーズ。5回目の今日はズッキーニ(zucchini)とカリフラワー(cauliflower)。
ええっ!日本にもあるじゃん!
はい。そうなんですけどね。
皆様いかがお過ごしでしょうか? 多くの人はクリスマスの買い物も終えて来る年末年始を楽しみにしていることだと思います。
さて今日は”クッキー エクスチェンジ”というイベントに招待されたので紹介します。内容は名前そのまま”クッキー交換会”なんですけど、ちょっとこんな交換会ってアメリカっぽいでしょ? 主催者の友達から素敵な招待状とレシピを書くカードとクッキーの名前と誰が作ったのか書くプレートを頂きました。 今回のエクスチェンジのルール(?)は・・・
From Wikipedia
さて、男の料理編その2。
今日は、ビートに挑戦です。
ビートは、英語ではBeetrootと言います。
ウィキペディアでは以下のように定義されています。
「アカザ科のビートの中でも、根を食用とするために改良された品種群を指す。英名はBeetroot、table beet、あるいは単にbeet。肥大した根は深い赤紫色で、アブラナ科のカブに似ているため「赤蕪」と呼ばれることがあり、19世紀には英語で「血蕪」(blood turnip)と呼ばれたこともあるが、ビートはアカザ科なのでカブの近縁種ではない。東欧、西アジア、北アフリカ、南北アメリカなどで盛んに栽培されている。日本への渡来は江戸時代初期と推定され「大和本草」に記載されている。缶詰加工されたものが販売されている。また、一般の花屋などで栽培用として種子も販売されている。」