アメリカ 子連れでレストラン

こんにちは、Maki-Kです。
今日はアメリカのレストランでの食事について書きたいと思います。
今日は愛娘とシニアな夫が登場しますので、ヨロシク♪

私が、アメリカっていいなぁ♪と感じることの一つが子連れでのレストランでの食事。特にキッズメニュー。これがいいんです♪ 続きを読む

アメリカの食卓

以前に、アメリカ人の食文化の違いについて、少し触れましたが、今回は、アメリカ人の「毎日の食卓に出るもの」について、書きたいと思います。

アメリカ人の食卓といっても、アメリカ人にも、いろいろな方がいますから、ここでは、あくまでも、私の知っているアメリカ人の話です。まず、カリフォルニアのホームステイ先の家族の家では、毎日月曜日から日曜日までの献立が、だいたい決まっていました。そのうち、火曜日は、ピザかマクドナルドなどのファーストフードでした。この家には、育ち盛りの子供が3人もいて、その子たちも、もちろん同じものを食べます。両親とも、魚が嫌いなので、魚はいっさい、食卓には出ません。そして、野菜は決まって、缶詰のミックスベジタブルです。両親とも共働きで、忙しいというのもあって、料理はいつも簡単なパスタだったり、チキンやポークチョップです。お母さんの料理のレパートリーが少ないのか、これらの料理が月曜日から毎日繰り返しで出てきます。そして、たまに週末は外食をします。それでも、やっぱり行く場所は、アップルビーズなどのファミレス。そして頼むものは、ハンバーガーなどのアメリカンなもの。私は、昼間は学校に行っていたので、できるだけ、お昼に野菜をたくさん取るように心がけていました。 続きを読む

もったいない アメリカ人

    

この間、Erinaさんのブログでも、アメリカ人のエアコンの使い方についてありましたが、他にもアメリカ人のもったいない物の使い方について考えてみました。その中でも、やはりエアコンは夏でも冬でも、これでもかというくらい使います。NYのアパートメントビルディングは、冬のヒーターは大家さんが電源を持っていて、すべての部屋のヒーターと繋がっています。そのため、いくら暑くても、温度を調節したり、消したりは自分たちではできないのです。私のうちは、3階建てのビルで、地下と3階に大家さんの部屋があります。そのため、もしヒーターが暑すぎたり、または、寒すぎたりした場合は、直接お願いしに行けるのですが、NYには大型なアパートも多く、その場合、ヒーターを個人的に調節することは、ほとんどできません。私の友人の家は、日本でいう、団地のようなアパートに住んでいて、そこは、冬になると部屋がサウナのようになります。そのため、いつも部屋の中では真冬でもTシャツをきて、窓を開けています。本当になんとかならないのでしょうか。 続きを読む

オフィスでドーナツ♪

オフィスでドーナツ

少し前まで、アメリカの景気が今ほど悪くなかったころは、毎週1回、金曜日の朝か、月曜日の朝、ドーナツを食べることができました。会社が従業員に提供するサービスの一つです。 続きを読む

日本食 in USA

NYでの初めての仕事は、ブルックリンにある日本食レストラン。オーナーは、韓国人で、キッチンはメキシカン、ウェイター、ウェイトレスは、日本人とアメリカ人という場所だった。NYは割と、日本食レストランもたくさんあって、お寿司や、ラーメン、おそば、弁当ボックスなど、和食は人気がある。しかし、食べ方はやっぱりアメリカ式。現在働いている、和食レストランでも、それは共通していえる。 続きを読む